がんサバイバーの選択

〜「知らなかった」という現実〜


がん難民になり、

何をどうしていけばいいのか分からない日々。






情報を探しても、

どれが正しいのか分からない。


そんな中で、立ち止まっていました。

そんな時、

食や調理器具に詳しい妹たちが家に来てくれました。


そして――


冷蔵庫の中にあった調味料、

キッチンにあったテフロン加工の鍋やフライパンを、

迷いなく処分していきました。


「え…こんなに?」


正直、戸惑いました。


でも同時に、

自分がこれまで当たり前に使っていたものが、

体にとってどういうものだったのかを

初めて突きつけられた瞬間でした。

テフロン加工の調理器具は

海外では規制や販売禁止の流れがあると聞き、驚きました。


「まさか…」と思い調べてみると、

確かにそうした情報が出てきました。


さらに衝撃だったのは、食品添加物。

日本では約1300品目が認められているのに対し、

ヨーロッパでは30品目ほど。


この差は何なのか。


私は、何も知らなかった。

「知らない」ということが、

どれほど自分の体に影響を与えているのか。


この時、初めて本当の意味で感じました。

それから私は、

商品を手に取るたびに、

裏側の表示を見るようになりました。

小さな習慣かもしれないけれど、

自分の体を守るための、大きな一歩でした。

今日も読んでくださり、

ありがとうございます✨✨