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世界面白ビックリニュース

世界で起こった面白ニュースやビックリニュースを取り上げ、独自の感想を綴ります。

マドゥロ後のベネズエラ

 『南米ベネズエラ米国が大規模な軍事作戦に踏み切り、マドゥロ大統領を連れ去ってから1週間。

 軍事基地などが攻撃された首都カラカスでは、人々は仕事を再開し、普段の暮らしに戻っている。だが、体制維持に懸命な暫定政権は、市民への監視をより厳しくしている。

 現在の街の様子を、カラカスの公共バスの運転手(40)が9日、電話取材で明かした。
 8日の首都カラカス。男性が運転する公共バスが、検問のため警察に止められた。警察は車両番号を確認し、バスに乗り込み、男性の名前を聞き、乗客を見回す。理由は分からないが、「不審だ」と判断された乗客がバスから降ろされた。

 男性によると、街の中心部には検問所が1キロごとにあり、3日の攻撃以降、その数は増えたという。

 米軍の攻撃があった3日、全土に非常事態宣言を出した政府は、「米国の攻撃を支援した全員の捜索と逮捕」も命じた。警察や軍隊は、現体制を脅かす動きに目を光らせている。

 ■市民「外出前、履歴削除しなければ」  

  さらに、マドゥロ氏を支持する「コレクティーボ」と呼ばれる民兵組織が、街のいたるところに姿を見せる。覆面をして銃を抱え、歩く人々を立ち止まらせ、携帯電話を差し出すよう要求。

 SNSの会話の検索画面で「マドゥロ」「トランプ」などと打ち込み、米国を支持する内容でないか確認するという。

 「外出前に、携帯のメッセージや通話履歴を削除しなければならない」と、運転手の男性はため息をついた。  

 AFP通信などによると、3日以降、マドゥロ氏の逮捕を祝った農民2人や、22人のジャーナリストらが拘束された。』

 トランプ政権ベネズエラ大統領であったマドゥロ氏を拘束し、アメリカに連れ去った衝撃事件から1週間。

 ベネズエラは平常を取り戻しているようだけど、大きく変わった点もあるようだ。

 
 それは暫定政権による市民への監視。

 デルシー・ロドリゲス暫定大統領は父親も左翼活動家で、ずっとマドゥロ氏の側近として政権を支えてきた人物。

 マドゥロ氏拉致直後は、アメリカと対峙する姿勢を見せていたが、トランプ大統領の脅しで協力する姿勢を見せて始めた。

 今マドゥロ氏のように逆らうと、彼女も命がないかもとわかっているのだろう。

 実際、トランプ大統領は国際批判が起こるのも承知で、南米の一国の大統領を拉致しアメリカに連れ去ったのだ。


 もちろん一般人のように簡単ではなかった。


 マドゥロ氏はベネズエラの独裁者だったため、宮殿は要塞のようになっていたという。
ベネズエラ兵だけでなく、キューバ兵などもマドゥロ氏防衛に当たっていた。

 そんなベネズエラの大統領宮殿を陸と空から攻撃し、特殊部隊が連れ去ったわけだ。

 今のデルシー・ロドリゲス暫定大統領を拉致したり殺害するのは、周到に準備していたマドゥロ氏よりは簡単だろう。


 デルシー・ロドリゲス暫定大統領としては、今はアメリカの言う事を聞かざるを得ない状況となっている。

だからと言って、アメリカへ服従したいわけではない。

 心の奥底では「憎きアメリカ、憎きトランプ」と思っているはずだ。

 だから自分の政権を維持するために、ベネズエラ市民の監視を強化しているということだろう。

 実際、アメリカの特殊部隊マドゥロ氏の行動や宮殿内部を熟知していたと言われる。

 身に危険を感じていたマドゥロ氏は当然そのようなことは頭にあり、警戒もしていただろう。


 だけど、内情がアメリカに筒抜けになっていた。

 つまり、ベネズエラに密告者や内通者がいたわけだ。 しかも、政権近くに。
 デルシー・ロドリゲス政権はそれを恐れているのだと思う。

 マドゥロ氏を売った勢力や人物は、当然マドゥロ政権で屋台骨を支えてきたデルシー・ロドリゲス暫定大統領にも攻撃してくる可能性が高いからね。

 ベネズエラの反政府勢力にとって、今がチャベス政権から長年続いてきた左翼政権を倒す絶好に機会を思っているだろう。

 ただ、一般のベネズエラ市民にとってはいい迷惑だろう。


 ここで書かれているように政権の検問だけではない。
マドゥロ政権
を支えていたり、甘い汁を吸っていた人間にとって、反政府の民主主義体制になると自分の身も危ないかもしれない。


 マドゥロ氏を支持する「コレクティーボ」と呼ばれる民兵組織が、街のいたるところに姿を見せるのはその為だろう。


 しかも、覆面しているという事は、自分がマドゥロ支持者と言う事をみんなに知られたくない、公開したくないという事だ。

 色んな勢力や体制派が入り混じって、ベネズエラは当分混乱していくだろう。


 マドゥロと言う独裁者はベネズエラを去ったが、革命のように政権の人物が変わったわけではない。  引き続きマドゥロ政権だった側近達がベネズエラ政治の力を握っている状況だ。


 ただ、いい意味でも悪い意味でもアメリカの軍事力国際社会に見せつけ、トランプ大統領ベネズエラに関与していく方針を示したので、中国、ロシア、イランと言った反米勢力は影響力が確実に低下していくだろうね。

青学 完全優勝で2度目の3連覇

 『■第102回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)

  青山学院大が史上初となる2度目の総合3連覇(通算9度目)を果たした。
  往路復路ともに制した完全優勝は2年ぶり6度目。

  また、昨年マークした大会記録を3分45秒上回る10時間37分34秒の大会新で頂点に立った。
  前日の往路では1区で16位スタートも山登りの5区でエース黒田朝日(4年)が区間記録を1分55秒上回る区間新(1時間07分16秒)を叩き出し、大逆転勝利。

 往路タイムは5時間18分08秒で往路新記録、3年連続で往路を制した。復路では一度もトップを譲らず、盤石のタスキリレーで大手町へと繋いだ。

 前日の往路に続き5時間19分26秒の復路新で歓喜の瞬間を迎えた。

 復路スタートの6区(20.8㎞)では、初めての箱根路となった石川浩輝(1年)が堂々の走り。1㎞を2分49秒のペースで進むと、その後ろを走る早稲田大の山﨑一吹(3年)とは9㎞付近で29秒差をつけた。

 さらに13.4㎞付近では56秒差と山下りで快足を発揮。残り3㎞では原晋監督の檄に背中を押され、区間歴代2位となる57分16秒でトップのまま駆け抜けた。

 7区(21.3㎞)は佐藤愛斗(2年)は先頭を守ったまま。2位の国学院大の高山豪起(4年)とは3㎞を切った時点で1分49秒と迫ってくるも逃げ切り、8区の塩出翔太(4年)にタスキを繋いだ。

 8区(21.4㎞)を走るのは2年連続区間賞の塩出。6.7㎞で1分45秒差と再び差を広げ始めた。10.7㎞付近では1区で区間エントリーされたものの、当日変更で箱根出走は叶わなかった荒巻朋熙(4年)が給水で登場。塩出は同学年の荒巻とグータッチを交わし、総合優勝へ力強く前に進んだ。

 塩出は2019年に東海大の小松陽平が出した区間記録(1時間03分49秒)を3秒上回る1時間03分46秒の区間新をマークしトップで9区へ。

 9区(23.1㎞)でタスキを受けた佐藤有一(4年)は7.7㎞で1分58秒差と徐々に2位国学院大との差を広げると14.5㎞地点で2分15秒差。残り1㎞では苦しい表情を見せるも、歴代3位となる1時間07分38秒でアンカーの折田壮太(2年)にタスキが渡った。

 最終10区(23.0㎞)、アンカーを任された折田は序盤から安定した走り。20㎞地点で原監督からの声かけにもガッツポーズで応えてみせた。折田は後を追う国学院大と差をつけたまま、ゴール直前で右手で三連覇の「3」を2度掲げ、黒田らチームメイトが待つ大手町のフィニッシュテープを切った。

 驚異の大会新記録での“完勝”を収め、歓喜の輪で黒田は涙。
 
 原監督は胴上げで9度宙を舞い、その後主将の黒田も笑顔で胴上げ、仲間と共に喜びを噛み締めた。

【第102回東京箱根間往復大学駅伝競走・総合順位】
  優勝:青山学院大学 10時間37分34秒(大会新)
  2位:国学院大学   10時間40分07秒(大会新)
  3位:順天堂大学   10時間43分55秒
  4位:早稲田大学   10時間44分29秒
  5位:中央大学    10時間44分31秒
  6位:駒沢大学    10時間44分50秒
  7位:城西大学    10時間46分17秒
  8位:創価大学    10時間51分40秒
  9位:帝京大学    10時間53分15秒
  10位:日本大学   10時間53分56秒

 **********シード権

  11位: 中央学院大学 10時間54分51秒
  12位:東海大学    10時間55分01秒
  13位:神奈川大学   10時間55分09秒
  14位:東洋大学    10時間56分27秒
  15位:日本体育大学  10時間56分42秒
  ー:関東学生連合   10時間57分35秒(オープン参加)
  16位:東京国際大学  10時間58分16秒
  17位:山梨学院大学  10時間58分20秒
  18位:東京農業大学  11時間01分12秒
  19位:大東文化大学  11時間04分57秒
  20位:立教大学    11時間05分58秒』

 102回の箱根駅伝青山学院大学が圧巻の2度目の3連覇を達した。


 しかも、往路優勝、復路優勝の完全優勝だけでなく、なんとこれまでの歴代の記録を2分以上更新するタイムでの優勝だった。

 2位の國學院大學も大会新だったのだが、青山学院大学との差はなんと2分30秒以上の差があったのだ。どれだけ青学のタイムが凄いかがわかるだろう。

 今大会は各区間で区間新が出るなど、天候に恵まれて走りやすい環境ではあったのだろう。


 こうして書くと、青学が圧倒したと思われるかもしれないが、復路はいざ知らず、往路は1区の時点で優勝できないとSNSで言われていた。

急遽変更された1区が16位スタートで先頭に1分以上離されたのだ。
20校中16位。
完全な出遅れで、ライバル校に大きな水を開けられた。


 2区、3区も昨年までのように大きく挽回するわけでもなく、2026年の往路は完全に優勝ないと言われていた。

 私も総合優勝はわからないが、往路優勝は無理だろうと思っていた。
 実際、5区の山登りの前までに首位の中央大学に3分半近く離されていたのだ。

 5区は青学の絶対エース黒田朝日選手。

 黒田朝日選手は青学のキャプテンでもあり、精神的支柱でもあり、実力は折り紙付きだが、なにせ山登りは初めての区間。


 一方、ライバル校では早稲田大学の工藤選手城西大学の斎藤選手は山登りの実績がある選手。


 いくら走力があると言っても、山登りはスペシャリストと言われるくらい特殊な区間。
 正直、逆転するのは難しいと思っていた。


 ところが黒田朝日選手は最初から突っ込んだ。
5位で受けた襷を次々と前の大学を抜いていった。

 早稲田大学の実力者である工藤選手が中央大学の選手を抜いてトップに立つと、これまでかと思った。ちょっと黒田選手はオーバーペースではないかと思っていたからだ。

 ところが、その後も黒田選手はどんどん飛ばし、工藤選手を抜き去り、18秒差をつけて優勝してしまった。

もう圧巻と言うか、解説者の言葉を借りれば異次元の走りだった。

 昨年の同じ青学の若林選手が出した5区の区間記録を2分近くも更新してしまったのだ。
秒単位ではなく分単位の更新。

正に稀に見る大逆転劇だった。

 3分半近くを、こんなに大逆転したのは記憶にない。
 ここが最大のポイントだった。

 復路は最初から後続のライバル校を引き離し、大会新記録で優勝してしまった。

 正直、8区の塩出選手以外、復路は初めての選手ばかりだったので、誰かがブレーキになるのではと少しひやひやしていたのだが、実際は安定した走りだった。他校にスキを与えなかった。

 凄いなと思うのが、初めての箱根駅伝で、青学の選手はみんなそれなりに結果を出すこと。
 走力はもちろんメンタル面も強い。


 しかも、今回も1年生、2年生がメンバーにけっこういた。
 いくら有望選手が集まっているとはいえ、それをまとめて3連覇に持って行くのは並大抵のことじゃない。

そもそも1,2年生が出て活躍すると、4年生で一度も箱根を走れなかった学生の妬みにもなりかねない。

 プロ野球OBが高校時代の野球部の話をすると、上下関係で理不尽なことがよく出てくる。

 人間だから力量がはっきりと差がついていない限り、そう言う気持ちになってもおかしくないが、青学駅伝チームはチームとしての一体感があるのは凄いなと思う。


 特に今回のように急遽抜擢した2年生が1区で大幅に出遅れたりすると、先輩からの風当たりが強くなったり、監督への批判になりがちだが、そう言うケアもうまくされているような印象を受ける。

 そう言う雰囲気があるから、初出場の下級生が憧れの箱根駅伝で伸び伸びと本来の実力を出して走れるのではないか?


 これって、箱根駅伝だけでなく会社のビジネスでも通じるように思える。
 
 特に4年間頑張って選ばれない選手などは、脚光を浴びてきた選手と違って、何の為に青学を選んだろうとか、辞めようとか思いがちだよね。苦悩も多いと思う。

 正直、4年生で初出場でもいきなり区間賞を取ったりするわけだから、実力はある。だから、他大学だったら毎年出場できる可能性もあったわけだよね。


 きっと選考基準にはタイムなど客観的なデータでの公平な基準があるんじゃないかな?


 1度まぐれで勝つことはあっても、3連覇をする常勝軍団を作るにはかなりの監督の力量がモノをいうのだろう。打倒青学で各大学が戦略を練ってくるわけだから、それを跳ねのけて優勝するのは並大抵のことじゃない。

 早稲田大学の花田監督が「監督の力量」について触れていて、原監督の凄さって他大学の指導者から見ても単なる運ではなく、選手の特徴と状態、他大学との比較でレース展開を正確に予想できるという事なのかなと。


 いずれにしても、青山学院大学の強さが目立った箱根駅伝だった。


 青学選手の皆さん、おめでとうございます。
SNS投稿のリスクチェック

 『年末年始、SNSの投稿には要注意です。

     一見すると特徴がなさそうな写真でも、場所が特定されてしまうかもしれません。
 情報リテラシーの専門家、国際大学GLOCOM客員研究員の小木曽健氏に注意すべきポイントを聞きます。

 ■旅先のSNS投稿にご用心

  旅行や帰省、ついついSNSでこんな投稿をしていませんか?
  『今から行ってきます!おじいちゃんとおばあちゃんに会えるのが楽しみです。#3泊4日帰省』

  気を付けて投稿しないと、空き巣に入られたり、場所を特定されてストーカー被害に遭ったり、犯罪に巻き込まれたりする可能性があります。

  国際大学GLOCOM客員研究員 小木曽健氏: 「今家にいませんよ」って宣言してますからね。
  
  街の人はー 「旅行に行ったら、『ここに来たよ』というのは出しちゃうことが多いかもしれません。」(30代会社員)
  「自分の場所が特定されるのが好きじゃないので、リアルタイムで投稿しないように気をつけています。例えばアルバイトの賄いの話なら、家に帰ってあげてみたりとか。」(10代大学生)
 「自分の記録用に投稿しますけど、非公開にしてるので友達しか見ていないと思います。」(50代主婦)

 ■写真に個人情報特定のヒントが・・・

 何気なく外で撮った写真。 場所や個人情報を特定するヒントは、写真の中に多く隠れています。

 ・電柱などの番地表示(街区表示板) ・地名が書かれた道路標識 遠くに小さく写っていたとしても、スマホのカメラは性能がいいので、ズームすれば文字が読めてしまいます。

 また、注意したいのが「マンホール」です。 例えば「東京下水道」などと書いてあれば、都内と特定可能。デザインで分かる場合もあります。 「路上喫煙禁止」のマークが地面にあれば、千代田区・新宿区・渋谷区などと、さらに場所が限定されていきます。

 ■タピオカ、サングラス・・・
  「黒色」に注意 さらに写真を撮る際に、「黒色」は要注意です。

  例えばカップに入ったタピオカドリンクの写真。 SCSKセキュリティの亀田勇歩氏によると、ドリンクのカップから販売店のロゴやメニューが分かるだけでなく、黒いタピオカをググっと拡大してみると・・・ 写りこんだ木や建物の形状など、多くの情報が分かります。

 タピオカドリンクの販売店の店舗一覧を、オンラインの地図アプリと組み合わせることで、場所を特定することも出来るといいます。

 また、サングラスも拡大すると、周りの景色が分かることがあります。 暗い色のものが写るときは注意してください。

 ■部屋の写真から住所が分かる!?

  年末年始、友達とホームパーティーをしたり、家族で集まったりした際、室内の写真をSNSにアップすると、自宅が特定されてしまう危険があります。映り込みに注意した方がいい物を聞きました。

 国際大学GLOCOM客員研究員 小木曽健氏:
  1個1個はどうでもいいような情報なんですけれど、組み合わせた結果、最後の一つのパズルのピースになる可能性があります。

◆レジ袋・レシート➡近所の店が特定される可能性
◆薬の袋➡薬局の店名や住所、本人の名前が書いてあることも
◆クーラーなど備え付けの家具・家電(間取り、壁紙を含む) ➡不動産サイトの写真と照合すると、マンションが特定される可能性
◆窓の外の景色 ◆ゴミの収集日の紙➡地域が特定 ◆宅配便の伝票

 国際大学GLOCOM客員研究員 小木曽健氏: せっかく伝票の名前や住所を隠しているのに、「バーコード」を隠さないで載せてしまっている方がいます。実はバーコードを読むと、宅配会社によってそれぞれ情報が出てきますので、個人特定に繋がる可能性があります。

 ■個人情報を割り出す“特定屋”も インターネットやSNSの情報から、住所・氏名・生年月日・勤務先などの個人情報を特定し、報酬を得る“特定屋”。

 「ひるおび」が調べてみると、“特定屋”という言葉がついたXのアカウントが140個以上出てきました。 『依頼主が特定してほしいことを特定します 写真から位置を特定するのが得意です』などの文言や、 着手金 1000円 住所 1000円〜 電話番号 500円〜 学校・職場 1000円〜 など料金の記載があるものも。

 小木曽氏によると、バイト感覚で主婦や学生などがやっていることが多く、料金も比較的安価だといいます。

 しかし、八代弁護士は、特定した情報が犯罪に利用された場合、罪に問われる可能性もあると話します。


 弁護士 八代英輝:
  特定行為そのものが犯罪になるという段階は今は考えにくいですが、それが実際ストーカー防止法に反したり、脅迫に使われたり、あるいはプライバシー侵害に使われたりした場合には、特定行為自体が犯罪の幇助や助長に繋がりかねないので、非常に注意が必要です。

 特にSNSで発信する側は、日常の行動範囲を知られてしまうのは大変恐ろしいことですから、注意した方がいいと思います。

 小木曽健氏: 散歩やジョギングなど、自分の家の近くでやることを載せるときには注意が必要ですね。

 ■SNS投稿の注意点 ▼自宅や近所で撮影した写真に注意 ▼写り込みに配慮する ▼投稿するタイミングをずらす(リアルタイムでは投稿しない)

 恵俊彰: とにかく情報をあげるときに、一旦冷静に何が映っているのかを自分で確認することが大事ですね。 (ひるおび 2025年12月23日放送より)』


  SNS発信って、実は個人情報を特定する情報を提供している宝庫だったりする。

  スマホカメラの機能やAIの性能が上がるに従って、小さな事実を組み合わせて個人情報を導ける世の中になっているという事を認識しないといけない。

  実際、ここではタピオカに映ったものとか、マンホールとか、普段私達がSNSアップの時に気にしていないことで場所の特定ができたりするかもしれないのだ。

  特に、女性はSNSアップは時間をずらした方が良さそうだね。
  家の周辺の写真アップも禁止と肝に銘じておいた方がいいだろう。

  1回では特定できなくても、何回も家の近くの写真をアップしていると組み合わせで特定できてしまうかもしれない。

  年末年始にはSNSに写真をアップする機会も増える。
  インスタFacebookは多くの人がやるだろう。

  でも、旅行や家を空けることがわかることに繋がる写真はやめておいた方がいいね。
  年末年始というのは、酒も入り、気も大きくなって、注意力散漫な時期。

  でも、犯罪者にとっては、絶好の稼ぎ時のチャンスとも言える。
  特に、家の中の写真は後々まで害を及ぼす可能性が高いので、要注意だね。