http://news.livedoor.com/article/detail/9558756/
『中国メディア・新浪新聞視頻は中国版ツイッター・微博で9日、日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛されていることを紹介した。
書き込みはこんな内容だった。日本の新幹線は世界で最も速い列車のうちのひとつだ。その速さだけでなく、清掃員たちの作業効率の高さも称賛されている。
一部メディアが最近、清掃員たちが7分以内に車内の全ての場所の清掃を終え、「奇跡の7分」と称賛されていることを伝えた。
中国の高速鉄道の清掃のスピードがどうなのか分からないが、新幹線には負けないと信じたい。
この情報に中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが集まった。
一部を拾ってみる。「トイレを見れば中国の高速鉄道のそうじが負けているのが分かる。前に乗った時、トイレは臭くて床は水浸しだった」「新幹線は開業以来、大きな事故を起こしていない。速くて安全ということだ」「清掃が速いのには、乗客のモラルも関係している!」「民度が高ければ、ゴミも自然と少なくなるしね」
「学ぶ価値あり!」「中国の鉄道なんて、まだ乗客が降りていないのに掃除始めるぞ」「それは民度が高いから。中国だったらムリ」「感心せざるを得ない」「日本人の手際の良さったら!」「心が温かくなるサービスだね」「中国のたくさんの企業がトレーニングとかで日本に学んでいる。彼らの仕事効率の良さは素晴らしい」「清掃が速いのは、日本人が瓜子(ひまわりの種)を食べて散らかしたりしないから」』
日本の新幹線で清掃員たちが7分以内に車内清掃を終わらせ、「奇跡の7分」と称賛としていると話題になっている。中国人でも日本の凄いところ素直に賞賛する人はけっこういる。
日本人としても嬉しい。何といっても、清掃員にスポットライトが当たっているところ。日本技術とか目だった最先端技術に対してではない。
清掃といえば、正直誰でもできると思っている人が多いだろう。でも、どんな仕事でのプロは凄いのだ。新幹線の定時制とサービスを支えているのは、実はこういう裏方の人達。
そこに目が向いたこの中国人も凄いね。まあ、中国の高速鉄道と比べることはない。中国人が言っているようにひまわりの種などを床に食い散らかしたりしない分、清掃が早くできるのは確かだ。
色々床や椅子の網シートにごみをたくさん残していく中国では、いくら日本の清掃人でもここまで早くはできないと思う。
でも、それだけじゃない。新幹線の清掃員は効率良く仕事をしているから「奇跡の7分」が可能なのだ。
日本人もこういう裏方にもっと注目してみれば、日本もまだまだ捨てたもんじゃないということがわかるかもね。これからもこんなプロ、頑張ってほしいね。
サービスの裏方たち 新潮文庫 / 野地秩嘉 【文庫】
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