オブリビオンの話。

前にも書いているが、このゲームでは、使った技能毎に経験値が貯まっていき、技能ごとにスキルレベルが上がっていく。

そのため、ただ、レベルだけを上げて行くと、体力、魔力はあるが、技能が無いキャラが出来てしまう。

そして、魔法もまた然り。

しかも、魔法と言うくくりではなく、個々のカテゴリ単位でスキルレベルが上がっていくので、回復系の魔法をいくら唱えていても、攻撃系のスキルは上がらない。

そして、魔法のスキルの場合、対象物に対して魔法を唱えた時に経験値が入る仕組みになっている。

なお、魔法の効果(攻撃力、回復量)では無く、回数でカウントしているらしく、とにかく魔法を唱えないと経験値がたまらない。

そして、上にも書いたように対象物がないと経験値が入らないので、回復系は自分やNPCが対象になるので問題ないが、攻撃系の場合、ダメージを与える対象がいないと経験値が入らない。

つまりは、壁や木を攻撃しても経験値が入らないわけだ。

回復系であるなら、町にいるNPCに唱えても問題にならないので、いくらでもかけ放題だが、攻撃系の方はそうはいかない。

町中でNPCに攻撃魔法を唱えようものなら衛兵が飛んできて、逮捕されてしまう。

そのため、とにかく戦闘で魔法を唱えないと経験値はたまらない。


話は、変わって、このゲームでは、ある程度魔術師ギルドのクエストを進めて、魔術師ギルドの本拠地である「アルケイン大学」に入ることが出来ると、オリジナルの魔法やマジックアイテムを作ることが出来る。


そう、規定の魔法が無いなら作れば良いじゃないか。


と言うことで、破壊魔法のスキルアップ用の魔法を作成。

まず、対象は、自分にする。

こうすれば、いつでも空撃ちし放題になる。

ただ、そうすると、ダメージを食らうことになるので、あまりよろしくない。

魔法の場合、いくつかの魔法を掛け合わせて1回の魔法として作れるので、破壊魔法と回復魔法を掛け合わせて、ダメージを相殺するものを作ってみる。

結果は、失敗。

いくつかの魔法を掛け合わせた場合、そのうちのどれかひとつがその魔法のカテゴリになるのだが、破壊魔法と回復魔法では、回復魔法になってしまう。

もしかしたら、回復魔法の回復量を減らしたら、破壊魔法のカテゴリになるのかもしれないが、それでは掛け合わせる意味が無い。

むむむ・・・

そうだ、いつもお世話になっている体力低下の魔法があるじゃないか。

この魔法は、効果時間の間だけ、体力が低下すると言うもの。

効果時間内に死なない場合、効果が切れた所で、減った分の体力は即座に復活する。

これは、スキルアップ用には好都合。

で、作った魔法は、


自己、体力低下3、1秒、コストは1マジカ。


当然、カテゴリは、破壊魔法。

ちなみに、威力3は、最低値。

これなら、移動中などのひまな時にコストを気にすることなく、空撃ちし放題。


●オブリビオン(XBOX360):インペリアル、男

スキャンプ達と別れたことで、魂の無限補給は出来なくなったが、破壊魔法用のスキルアップ魔法を作ったので、移動中は唱えまくってスキルアップ中。

杖を返したりと、時間がつぶせたので、「アルケイン大学」に戻って、話を聞く。

すると、本の各章の先頭の単語に意味があるとのこと。

しかし、ローカライズされた時点で、それって破綻していないか?

翻訳した先頭の単語って、ちゃんと原文の英語の単語になっているのか?

これは、自力で暗号解読は無理そう。

そして、解析の続きは次の日まで待てとのことなので、また、ブラりあてのない旅で時間をつぶす。