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Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『転ばぬ先の杖は何本あればいい?』

会社勤めをしていて
収入源は給与のみという方は多いと思いますが
給与・預貯金・年金だけでこの先も生きていけますか?

投資の世界においてリスク分散は重要ですが
家計においても同じことが言えます。
収入源が給与のみではそのリスクは多大です。

数年前、家族が病気になった時
『介護』の2文字がちらつき、仕事を続けられるのか
続けられなくなったら、その後の生活はどうすればいいのか
私はとても不安でした。

不測の事態が起きて、収入源が断たれた時
当面は預貯金を取り崩しながら
やり過ごすこともできるしょう。

ですが、いざという時のための預貯金は
この低金利では、増えないどころか
将来的にはその価値は下がります

副業を認める会社も多くなってきているという昨今
みなさんは、副業についてどう考えるでしょうか?

もちろん、本業だけで忙しくて
『副業なんて無理』、と思われる方もいるでしょう。
でも、月々500円でも1,000円からでも
始められる積立投資なら可能だと思いませんか?



『貧困、孤独が犯罪を招く』

外国人や少年による犯罪、薬物犯罪は
メディアで取り上げられることも多いですが
その一方で急増しているのが高齢者による犯罪です。
65歳以上の犯罪は、20年前の4倍にもなります。

どこの国でも受刑者の脱走防止に
苦労しているとのことですが
日本では受刑者を出所させることに
苦労しているのだそう。

現役時代に年収1,000万円の収入があった人でも
生活困窮者となっていることも珍しくありません。

少子高齢化・晩婚化によって
定年となっても子育てが終わらず教育費がかかる
家のローンが終わらないなど
老後の準備が後回しになる理由はたくさんあります。

十分な老後資金を用意できずに
貧困から窃盗等の犯罪に走る高齢者
刑期を終えても帰る場所も仕事もなく
再び戻ってくるといいます。

高齢化で互いに介護しあい、
ヘルパーさながらに対応する刑務官
まるで特別養護老人ホームのようです。

年金受給年齢の引き上げや
年金額の引き下げなど
私たちが老後を迎えたとき
生活困窮者とならない保証はないのです。

そのためにも1分でも1秒でも早く
増やす技術を身に付けることが大切です。




















『おひとりさまは半数が貯蓄ゼロ!?』


少子高齢化・晩婚化が続く日本において
今後、高齢のおひとりさまが
増えていく
ことは明らかです。

これまで、さまざまな試算に使われる
モデルプランは夫婦に子供2人
というものでした。

ですが、全世帯における単身世帯、
夫婦のみという世帯の割合は30%

夫婦に子供2人世帯の割合28%を
すでに超えています。

『60歳までに3,000万円の用意を』
とは、よく言われることですが
おひとりさまならこの半分でいいかというと
単純にそうではありません。

むしろ、介護や貧困・孤立のリスクを考えれば
同額かそれ以上と考えてもよいと感じます。
働けなくなり、介護してくれる家族がいなければ
その分介護費用は必要になりますし、
それは後の貧困につながっていきます。

人生を豊かに過ごすためにも
今後必要な資金を早めに試算し、
足りない部分を補うための
増やす技術を身につけることが大切です。

平均寿命を考えれば、
多くの女性が誰でもいつかはおひとりさま。
年をとってからも素敵なシングルライフが送れるように
今からプロデュースしてみませんか?
















『リスク管理は、マイルールで』

『あっ、これいいかも』
日々の生活の中にもそう思うことって
いくつもありますよね。
でも、ほとんどの人は
『でも…』と言って、行動することはありません。

結果が想定できること
明らかに許容できる範囲であることであれば、
行動することはたやすいでしょう
でも、『わからない』ものに対しては
行動できないことがほとんどです。

なぜなら…
人は変化を嫌う生き物
未知のものには恐怖を覚えるから。
『投資』であれば、『損したらどうしよう…』といった具合に。

これは、誰でもそう

時が過ぎ、『あの時、行動していれば…』と
後悔したことは誰でもあるはずです。
でも、過ぎ去ったチャンスはもう目の前にはありません。

では、どうすれば行動することができるのか…
自分の中にマイルールを設けることではないでしょうか

片付けの場面において
『いつか使うかもしれない』から捨てられない
『頂きものだから、好みじゃないけど捨てられない…』といった感情

『いつか使うかも…』の『いつか』は、やってこない
だから処分しよう。
『いただきものだから…』と言って使われないままでは
その物の価値が発揮できないから
プレゼントしてくれたその気持ちに感謝して、使ってくれる人に譲ろう。

といった『マイルール』です。
マイルールがあれば、チャンスが訪れた時に
そのルールにのっとって判断すればいいのです。

これからの時代、一番大きなリスクは
『何もしない』というこ
とではないでしょうか




『新成人は126万人 前年比5万人増』

穏やかな気候のもと
各地で新成人をお祝いする集いが
開かれたようですが、
第2次ベビーブーム(昭和46~49年)と言われた
わたしたちの世代が成人したころに比べると約半分
ずいぶん若い世代は減ってしまったんだなぁと実感しました。

新成人の彼らが60歳になるころ
世界の人口は100億人を超え
日本の人口は1億人を切るという
試算が出ているそうですが
自分の身は自分で守るという
意識がますます必要になってくるということでしょうか

40年あれば月々2万円でも、
5%の運用で、3千万円弱になります。
40歳から60歳までに3千万円貯めようとすると
1ヶ月75,000円も積み立てなくてはならないのですから
時間を味方につけ、複利運用するということが
いかに大事かということをを痛感しますね。