『貧困、孤独が犯罪を招く』
外国人や少年による犯罪、薬物犯罪は
メディアで取り上げられることも多いですが
その一方で急増しているのが高齢者による犯罪です。
65歳以上の犯罪は、20年前の4倍にもなります。
どこの国でも受刑者の脱走防止に
苦労しているとのことですが
日本では受刑者を出所させることに
苦労しているのだそう。
現役時代に年収1,000万円の収入があった人でも
生活困窮者となっていることも珍しくありません。
少子高齢化・晩婚化によって
定年となっても子育てが終わらず教育費がかかる
家のローンが終わらないなど
老後の準備が後回しになる理由はたくさんあります。
十分な老後資金を用意できずに
貧困から窃盗等の犯罪に走る高齢者
刑期を終えても帰る場所も仕事もなく
再び戻ってくるといいます。
高齢化で互いに介護しあい、
ヘルパーさながらに対応する刑務官
まるで特別養護老人ホームのようです。
年金受給年齢の引き上げや
年金額の引き下げなど
私たちが老後を迎えたとき
生活困窮者とならない保証はないのです。
そのためにも1分でも1秒でも早く
増やす技術を身に付けることが大切です。