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Happy!セカンドライフ 40歳からのお金事始め

家族の病気をきっかけに介護・老後について考えるようになり、
ファイナンシャルプランナーになった40代大人女子。介護離職から老後破綻にならないためのお金の殖やし方教えます。


『年収1,000万円でも、貯金ゼロ』

年収1,000万円!!!
平均年収組の会社員から見れば
なんともうらやましい限りですが、
それだけのお給料をもらっていても
貯蓄は思ったほどできていないという人が
意外にも多いということに驚きます。

仕事が忙しく毎日残業続き
休みの日も疲れて出かけることもほとんどない
それなのにお金がたまらない!?

今はいい時代ですよね。
出かけずともネットで簡単にお買い物ができます。
支払いもクレジット決済で簡単にすんじゃう

でも、これがくせもの
いつ、何に、いくら使ったのかが分かりにくいのです。
クレジットの明細は〆日の翌月に送られてくることから
口座から引き落とされるまでにタイムラグがあり
自覚しづらい
いう難点が…

いつもニコニコ現金払いがいいのでしょうが
便利を知った今、いまさら不便な方法を採用するのは難しいでしょう。
では、どうすればよいか!?

お給料は貰ったらすぐに20%の先取貯金
残りはクレジットでもデビット機能のあるものを採用

 ・ 
使い勝手はクレジット同様
   (ポイント付与サービス有)

 ・ 年間費無料のところもあり
 ・ 口座残高が上限で支出管理が容易
 ・ Webで利用履歴がみられるので家計簿代わりにも
   (家計簿アプリと連動可)
 ・ ATMで引き出し可能
 ・ 海外でも利用可能

など、
キャッシュレスでいて見える化でき
支出の内容を見つめ直す事ができます。

クレジットカードに比べると還元率が低いことや
特定の銀行に囲い込まれるなどといったこともありますが
微々たる還元率につられて使いすぎるよりはよほどいいはず。

貯めるにしても、増やすにしても
まずは現状を把握することが重要です。




『MMF、全社資金償還』

やはり、資金償還となるようですね。
先日の記事でも紹介しましたが
MMF(マネー・マネージメント・ファンド)
MRF(マネー・リザーブ・ファンド)同様に
債券を中心とした投資信託で運用しています。

MMFがMRFと違う点は

 ・ 30日以内の解約に対して手数料がかかることと
 ・ 高金利が期待できること

でしたが、
マイナス金利を受けて債券市場の金利も下落
元本割れする前に償還した方が投資家保護につながる
と判断したようです。

こうしたことから、

これまであまり人気のなかった個人向け国債
資金が流れているというのもうなずけます。
最低でも0.05%の金利が確保できるということが
大手銀行の定期預金0.01%よりメリットが高い

ということですが

とはいっても0.05%ですよ…
これでは、一般市民には
とてもじゃないけど資産形成なんてできませんね。



『知っているか、知らないか』

多くの人は目の前にチャンスがあっても

 ・ 聞かない
 ・ 信じない
 ・ 行動しない


と、いいます。

『そんなことは信じられない』、『私には無理』
と言って、他人の同様な意見を探し
『やっぱりね、うまくいくはずはない』と
あら探しをしそれを信じてしまう。

脳は『できない』と思った瞬間
できない理由を一生懸命探します。
ですが、できない理由を探すより
どうしたらできるのかを考える方が
将来、有益ではないでしょうか。

日頃から自分で調べ考える癖をつけていれば
そのチャンスが本物かどうか
見極めることができるはずです。
そうでなければ、チャンスが目の前に訪れても
気づくことさえないでしょう。

利用できるはずの国の制度ひとつとっても
知らなければ利用できません。
わざわざ知らせてはくれないのです。

ただ待っていても自分にとってのチャンスは
棚ぼた式にやって来ることはありません。
常にアンテナを張り、いつでもチャンスをつかめる
準備が大切
なのだと感じます。




『ペット信託という選択』

独居老人…さびしい響きと感じるのは私だけでしょうか
少子高齢化により、
3世帯同居家族のモデルプランが崩れた昨今
癒しを求めペットを飼う高齢のおひとりさまが
増えている
といいます。

ご本人の高齢化同様、ペットもまた高齢化
充分なお世話ができないといったこともあり
その結果、ペットホームが各地にできているそうです。

飼い主の判断能力がしっかりしているうちはよいのですが
そうでなくなった場合の飼育費を
誰が支払うのか(通常は、相続人)、
また継続してきちんと支払ってもらえるのか
といったことから、引き受けてもらえないことも多いとか。

相続は何かと話題にされますが、
金銭・不動産・保険等だけではないということに
気づかされます。

では、ペット信託とは何か?
ペットを飼ってるおひとりさま(委託者)が
信頼のおける業者(受託者)に財産を預け
業者がその財産の管理・運用をし
その財産は信託契約に基づいて
ペット(受益者)が受け取るというもの

つまり、財産を預けるから
私に何かあった時は、ペットが幸せに暮らせるように
面倒見てね。と、いうことになります。

家族など新たな飼い主は
財産の管理・運用をしている受託者である業者から
飼育費が毎月支払われます。

『相続』は『争続』などと揶揄されることもあり
ペットの飼育を条件に遺言書を書いたとしても
『遺留分』という最低限もらえる財産の存在により
相続争いに巻き込まれ、思うようにいかないことから
ペット信託という新たな選択肢が
登場したのではないでしょうか?




『送料無料まで、あと○○円』

インターネットのショッピングサイトなどで
○○円以上は送料無料
などといったフレーズが目に入ります。
あとちょっと買えば送料が無料になるのなら…と
たいして必要でないものまで購入してはいないでしょうか?

まとめ買いも同様で
たしかに個別に買うよりは割安ですが
ストックする場所代
使い切れず、または途中であきて廃棄
なんてことを考えると
実はちっともお得じゃなかったということは結構あります。

売り手は買い手の『お得感』や『安心感』
といった感情にうったえてきます。
『今なら、○○もついてお得ですよ』や
『これで、一生涯安心』なんてフレーズ
耳にしたことありませんか?

お得感や安心感にうったえられると
私もそうですが、誰でも気持ちががぐらつき
当初の目的を見失いがちです。

それは本当に必要なのか
長期的に見て本当にお得かどうかなど
見極める目を持つことが必要です。

そのためには、日々の小さな買い物でも
本質を見極める目、決断力を養う
小さなこともおろそかにしないことが
大きな決断を迫られたときに
発揮されるのではないでしょうか?