『高利回りの個人向け社債が続々と』
預金金利が0.001%~と超低金利時代に
最近では高利回りの個人向け社債が
順調に売り上げを伸ばしているのだそうですが
政府が『貯蓄から投資へ』と
スローガンを掲げて少なくとも10年の月日が経ち
半世紀以上にわたる政府の『貯蓄奨励』に
預貯金を資産運用の軸としてきた
多くの日本人も
いよいよ預貯金だけではどうにもならないと
重い腰を上げたように感じます。
社債は、預貯金や国債と違って
発行元企業が破たんすれば
元本が戻らないといったリスクはありますが
預貯金やMMFといった個人が安定的に
運用できる商品が少なくなっていることが
社債の売り上げが過去最高となった
理由の一つではないでしょうか
今は、大手と言えど
倒産しないとは言い切れない時代です。
まったくのノーリスクで資産形成することは
難しい時代になりました。
投資対象を国内だけでなく
海外へも目を向けること
投資商品も一つだけでなくさまざまなものに
分散しておくことは重要です。
『これに投資しておけば!!!』
といった、万能選手はいないのです
そのためには、自身のリスク許容量を知り
それに合った投資手法を身につけること
この先、世に新たな投資手法が登場しても
過去の常識にとらわれず
柔軟に対応できるようにしておくことが
これからの資産形成において
重要な鍵になるのではないでしょうか