『数学におけるもっとも偉大な発見は複利である』
とは、かの有名なアインシュタインの名言ですが
資産運用において複利はとても重要です。
利息には複利と単利があります。
(※以下、税金は考慮せず)
ここに100万円があるとして、1年で5%の利息が付いたとします。
利息の5万円はちょっと欲しいものがあったので買い物に使ってしまいました。
元金は100万円のまま、翌年の利息も5万円です。
2年間で得られた利息は合計10万円ということになります。
複利は最初の1年で得られた利息の5万円を使わず
元金に足し、翌年はその105万円に5%の利息が付いて
2年目の利息は5万2,500円
2年間で得られた利息は10万2,500円。
なーんだ。たった、2,500円しか違わないのかと
思われるかもしれませんが
長期間にわたるとその差は歴然です。
普通預金0.02%の世界と比べれば
さらにその差は大きいことに気が付くでしょう。
100万円を倍にするまでに0.02%なら3,600年もかかりますが、
5%なら14.4年で達成されます。
もちろん、投資は元本が保証されるわけでも
毎年きちんと5%の利益が上がると約束されているわけでもありませんが
それでも正しい知識を得て、経験を積み、取り組むことが
これからは必要になってくるのではないでしょうか?