『リスクを分散させるために長期投資しましょう』
とは、よくいわれることですが
ただ単に長い期間ほったらかしで持ってさえいればよい
という事ではありません。
投資信託は
保有期間が長ければ、それだけ手数料(信託報酬)がかかります。
市場は日々動いており、高い時もあれば安い時もあります。
長期保有することによって価格が平均化し、複利の恩恵を受けることができるという事
では、長期っていったいどのくらいの期間のことを指すのでしょう?
3年、5年、10年、15年? それ以上?
日本の多くの投資信託の寿命は残念ながら3~5年程度
えっ!? 長期投資しましょうと言っておきながら3~5年程度?
と、驚かれるかもしれません。
良い商品を長く持つことができれば、それにこしたことはありませんが
そういう商品が少ないことも事実。
では、どうすればよいのか
やはり、ときどきは見直しというのが必要になります。
人間も年に1回くらいの健康診断はしますよね?
自分が育てている資産も同じように健康診断しましょうという事です。
長期運用可能な商品を選択できないのなら
適度に利益が出たところで売却して、次の商品と入れ替える
そうしてトータルで長期に運用していくという事
長く投資の世界にかかわっていくことではないでしょうか。