昨日は祝日、珍しく私も休みでした。

 

彼も土日祝は休みだったので付き合っていたら会っていたかな。

 

去年夏は植物園の記憶が強くて、

もし昨日会っていたら植物園をリクエストしていたかも。

 

 
彼の元に戻ってまた話したい、一緒に出かけたい、一緒に月や海や花を見たい…
 
ずっとそんなことを考えている反面、
会話がなくて合わないな、と思ったり色々な場面で合わないと思うことも多かったのと、
 
自分がミソフォニアであること、
 
を考えると
 
またイライラしてしまう自分が不安で怖い。
 
見えない病気、よくわかっていない病気、
何故私がこの病気なんだろう
 
なんで彼が鼻炎…(多分)
 
こんなことで戻るのが怖いのか…
 
 
 
全く別の病気ですが、
 
メッセージを下さったある方も、
過去に付き合った人には
病気をもう一つ理解してもらえず
別れにつながったことがあると、教えて下さいました。
今はそれを理解してくれようとする人に会えて幸せに過ごせているのだそうです
 
私、
彼とのことで、
 
病気が悪いのでなくて
どれだけ相手にそれを伝られるかが重要だったとやっとわかったのですよね…
 
それはどれだけ相手を大事に思っているかと同じことで。
何も伝えずに一人イライラ、ちょっとは分かって下さいな、と思って、
 
そんなの相手に分かる訳ないですものね。
自分の病気のことで頭が一杯で相手への思いやりに欠けていた。
 
 
 
勝手を言うと、
かなり勝手ですが、
私は病気のことは彼に一応伝えたので
 
ミソフォニアって一体なんなのかとか
メイ(私)はミソフォニアとして何が嫌なのかとか
 
もっと気にならなかったのかな
気にして欲しかったな、
とも思っています。
 
 
 
結局は互いに
私は病気なんだから分かって欲しい、
 
 
よく分からないけどイライラされて不快!
 
と。
 
相手を理解しない
自分が自分が
 
が私たちだったのだと思います。
 
メッセージを下さった方、今は、
相手のことを想うからこそきちんと病気について話されたのだろうし
その話を聞いたお相手の方も理解しようと色々調べられたのだろうし
 
病気そのものが原因ではない(病気によって一概には言えませんが)
 
当たり前なのかも知れませんが、
 
私には出来なかった。
 
 
後悔はしつつも、
「自分の恥」と長年思ってきたこの病気を説明するのは辛い作業で
 
また彼と付き合っても説明出来るのか、
彼は理解しようとしてくれるのか、
今は自信がなく、
 
だから怖いとおもう
 
無理かな
 
 
 
思いつくままに書いたので
いつものまとまりない文章
 
 
見てくださった方がいらっしゃったら、
有難うございますニコニコ