泌尿器科、放射線科の受診日でした。
結果から記すと PSA数値は上昇していました。
転移箇所である背骨への放射線治療を終え、
先月は初めて下がったPSA値。
が、1.362から2.252への再上昇!
わずかひと月だけのほっとした期間。
せめて安定してくれていたらの願いは 悲しくも打ち砕かれてしまいました。
全身の癌の勢いは抑えきれてなかったのでしょう。
IDCP陽性で、高リスク群であるということ。
また、思い知らされました。
ほんとに手強い敵!!
主治医はもうひと月様子をみて
やはり上昇しているようならば 抗がん剤カバジタキセル投与を第一選択として考えましょうとのこと。
転移性去勢抵抗性癌は、PSA数値が、1〜2に上がった時点が次の治療を始めるタイミングであることは理解しています。
また、新たな治療である
ターゼナ+イクスタンジ経口投与の 説明もして下さいました。
主人の場合も適用できるそうですが、
何分にも新たな治療法であることから、
症例が少なく、全員に効くわけではないことも合わせて説明して下さいました。
主治医もどちらの治療が主人に適しているのかは、直ぐには判断しかねるようでしたが、
やはり治療実績があるカバジタキセルを考えていらっしゃるような感触でした。
プルヴィクト治療も、
設備のある病院への紹介は勿論できるが、
供給制限があり、
直ぐには受けられないリスクがあること。
できる治療を最優先に考える。
そのような説明の今日でした。
幸い、主人はまだ普通に生活ができ、
食欲もあり、散歩をする体力もあります。
良いコンディションのうちに、
次の治療を受けるのが
やはりベストなんだろうなぁと今日の説明で理解しました。
とはいえ、副作用が強いと聞くカバジタキセル。
やはり願わくは、
PSA数値よもうこれ以上上がらないで!! と、
祈るような思いにいます。
泌尿器科受診後、放射線科を受診しました。
放射線科の先生は、電子カルテを何回も何回も確認されながら
「痛みはでてませんか」
「血尿や排尿障害はありませんか」
心配そうに訊ねて下さいました。
何とも残念そうなその表情に、
せっかく治療して下さったのに、
先生にそのような顔をさせて申し訳ないような気持ちになりました。
それでも
「来月の泌尿器科受診後にまた寄ってくださいね。予約時間遅れても大丈夫なので。」
と、仰ってくださったお言葉に
なんだか胸が熱くなりました。
今後の治療経過の中で、また、お世話になることもあるかもしれません。
主人は。。。
これからのひと月をどう過ごすか考えているようです。
わたしは 貴重だったこのひと月を
主人の実家じまいの件で、重い時間にさせてしまったことをとてもとても後悔しました。
それでも、
来月はお仏壇の閉眼供養の日程も決まったので、
帰省します。
また、隣家との土地境界の件で問い合わせもあったりと少しづつ動きが出てもきました。
やらなくてはならないこと。 考えなくてはならないことは山積しています。
今、自分の感情に動かされてしまうと
辛さだけが勝ってしまいそうなので
ぐっと堪えて、、、
明るくいよう
日々わたしができることをやっていこう!
勿体ない時間にしないようにしよう!
そして
まだまだ、希望を持っていこう!
ガンバレ!
ワタシ!!