昨年末、娘と一緒に帰省し、主人の実家から持ち帰った食器の数々。 娘のご近所さんに、もし使えるものがあったら使ってくださいねと声をかけていました。  


 昨日のこと。 

「おかあさん、あのグラスがここで使われてるよ」

と、娘が写真を送ってくれました。


聞けば、最近、夢だったカフェバーを近くで開業されたご近所さんがいらして、娘が持ち帰ったグラスをお店で使って下さっているとのこと。 


 「麦の模様が気に入ってもらったみたいよ」 


 「そうなの。使ってもらって有り難いね」 


何だか、不思議な気持ちです。

田舎の家に何十年も使われず眠っていたままのビールグラスが、何百キロも離れた都会のカフェで使われているなんて。。。 


早速、主人に話しました。 


 「二階の物置にあったものだろ。 たぶん、昔の引き出物かなんかだからいいもんじゃないと思うけどな」 


そう言いながらも じっとグラスの写真を見ていた主人です。 


どなたの引き出物だったのか。 それとも義父母が買ったものだったのか

主人には判っているのかなぁ。 


わたしには知る術もないのですが。。。 




これが、眠りから覚めたグラスです。