はい、入院来ました。

入院やら大きな検査やら大学病院のシステムに慣れておらず、
「入院の申し込みをした」=「いつでも入院オッケーよ~ん」の意とは思っておらなんだです。
診察の時に日程の提示があるんだと思ってたわ…。ビョーインよくわからない…
一応社員として仕事をしておりますので、月末だし、そこらへんは少し調整してからと思ってたのですが、なんとか都合もつけるしなるはやでやっちゃったほうがいいよ!という声に押されて入院しましたですよ。
いろいろ買い揃えてなくて入院前の土日は大変だったわ。前開きの長いパジャマってあんまり売ってないのね。


さて今回は円錐切除手術のための3泊4日入院です。
日帰り~10日ほど入院とか、麻酔の方法も病院によっていろいろみたいですね。

看護師さんたちはチーム担当制(1日3~4人)、医師は3人のチーム制(担当執刀医、サブ担当医、研修医)のようです。


入院1日目は食事制限なし、医師からの術前説明のみの予定。
昼食後時間があったので、次回手術後にやってくるとゆー術後後遺症のDVDを夫婦で見せてもらう。
1.リンパ浮腫
2.排尿障害
まだ自分の身に降りかかる自覚なし。ただイヤだな~っと思った。


術前説明では円錐切除の説明+次回手術として考えられる手術についての説明。
・広汎子宮全摘手術
・広汎子宮頸部全摘術
下の広汎子宮頸部全摘術は子宮温存の新しい手術として、最近始められた手術。
限られた病期(1a2~1b1期で腫瘍サイズにも制限あり)に適応する。
この手術のために転院してくる患者さんもいるそうだ。
わたしの場合も適応します。とのこと。
書類をもらったので、詳しく比較してみることにする。
MRIは5mm以上ある病変が写るそうですが、明らかな病変はなしとのこと。


食事はおいしかったですが(薄味好き)1400kcalに制限されると量が…笑
ごはんひとくちだよ~。買い食いでしのいだわ!


前日に入院担当から何度か電話があり、留守電が入っていたので、朝かけなおすと、
「来週入院いかがですか。」とのこと。次の診察で決まると思ってたからびっくりしましたよ。

MRI
大きな音が出るので耳栓をしてくださいと、言われてつけてたんだけど
懐かしのテクノっていうかミニマルっぽくてちょっと楽しかったです。
画像が写りやすくするためゼリーとタンポンを膣内に詰めるんだけど、抜けやすいので、そおっと歩いてください、と言われ診察台から降りて服着たとたんに、にょーんと。抜けました。いつもの半分くらいの歩幅で、割と離れたMRIの撮影室までそろそろ歩くのはけっこう冒険でした。



入院説明
看護師さんと面談。
入院にあたって10ページくらいある問診票のようなものを記入してゆくのですが、この内容が食べられないものに始まって宗教信仰の有無やら自己性格分析やらあって面接エントリーシートかと。
かわいこちゃん看護師さんに目の前でチェックされるのは結構羞恥プレイ。


ほかは、正直暑かったことしか覚えてないのです。


超痛かった組織診後、暑かったことしか覚えてないんだけどそれなりに不安だったような気がする8月、そういえばお盆もうすぐだよねのタイミングで組織診の結果ですよ。

またも待って、いい具合にポアロが真相に迫ろうという頃、診察室に入って告白…じゃなくて告知。あわわとメモ帳をとりだして、ろくなメモじゃないですが、記録してます。
記憶はトンでるのでこれだけが便りです。

・3か所細胞を採ったうちの2か所は大したことがない。
・1か所が複雑な病変
・種類は腺がん
・少しではない浸潤がある
・臨床進行期は1B1期
・妊娠は控えること
・標準的には全摘

ぽかんとしつつ、「日常生活で気を付けることはありますか?」尋ねると、「特にありません」
そう、運動しろとか酒は控えろとかないのね。
あとから思ったのは、考えすぎて不安定になると免疫も落ちそうなので、考えすぎず、現状把握するってことかなー。と思います。といっても難しいですね。



詳しい検査が必要、内容は下記。
・MRI
・円錐切除(検査と治療を兼ねる)入院3泊4日

今日は手術を受けるにあたって必要な検査を受けていってください。
・レントゲン
・採血
・心電図
あと入院手続きもしていってね。入院前の看護師からの説明はMRIと同じ日で組んどきますよー。

じゃあ次回の診察は2週間後、おだいじにねっ!


おっと急展開だよ
全摘ってどういうことだよ
もう混乱しすぎてよく覚えてねーよ
昼ごはんも何食べたか覚えてないよ


帰り道、本屋で子宮がんの本を購入。
次回の通院までの間、1回だけ泣いた。