外苑前・七鳥目 | ちまりのブルゴーニュワイン日記

ちまりのブルゴーニュワイン日記

日頃のおうちワイン、たまに外のみもあるかも、大体はブルゴーニュです。

お誘い頂き久々に。

シャンパーニュはジャクソン。

写真忘れた。






この日はダンジェルヴィユ検証
ムルソー・サントノ1989

色は進んでてダメそうに見えたのですが飲むと美味しかった。うおおおとはならないですが端正なまま熟成している。後半特に良くなってきた。

クロ・デ・デュック2016

あれ?美味しいじゃん?ちょっとびっくり。色のように美しく華やかで香水感も出てて驚いた。美味しいと思ったの初めてかもw

弱いヴィンテージだと薄い人なのでダメなのかな。さっさと飲むがよろしいかと。

16位のまあまあ良いヴィンテージで少し熟成させると良いのかも。その後はしばらく酸が後退してもうひとつ感になり、20年位したら爆発はしないが端正な熟成を遂げるってこと?

驚きだーー。オマケで買ったやつがまだ10本位はあるので検証しよう。11〜14とかはさっさと開けようかな。

二次会へ。
水差しがおもろい。

アントワーヌ・ルプティ・ブルゴーニュ・シャルドネ2021
ルフレーヴとはキャラが全然違いますね、ビオなスタイルでボディしっかり系なのかな。

写真忘れちゃったが熟成シャンパーニュ。エドシック・モノポールの90年代位。

2本でこのレベルだしお会計そんなにしないかと思ったらガッツリ高かった😅横では00年代位のルソーのマジシャンをすすめていた💦

六本木怖いw