中国元の国際決算通貨と英米2
ここから深読みですが、英国が積極的に中国人民元の国際決算通貨化
を強力に後押ししている
IMFが年内にも人民元の国際決算通貨になることを認め、来年秋にも
実行される
英国は、AIIB~アジアインフラ投資銀行の出資にいち早く
手をあげた、
中国市場に高級車売り込み忙しいドイツ、ドイツの裏を回りながら
原発や鉄道など大型インフラ系で中国市場を狙うフランス、
中国の大規模投資を受け入れてしまったイタリアなど
欧州勢も一様賛同してることになっています。
一方、IMFの最大の出資国で非常に影響力を有すアメリカが
中国人民元の国際通貨化に関して明確なコメントを出していない
暗黙の了承ではないかと
アメリカは軍事的、安全保障的には南シナ海の中国が建設した人工島+
軍事用滑走路に対して公海の自由を主張し艦船などを航行して
脅しを見せつつ、実は裏では中国と握っていて出来レースでは
ないのだろうか?
ドイツは第二次大戦の屈辱を晴らすべくユーロを米ドルに対抗する
基軸通貨にする夢があり、フランスも追随している
わがもの顔の英国は、英ポンドの地位を守りつつ、米ドル、ユーロに
揺さぶりをかけたいなどとも言われています。そうなのか?