中国元の国際決算通貨と英米3

ここからは深読みですが、英国は中国に対して金融攻勢で儲けようとしています。

これは保険、証券などから資金投資なども含みます

古くは、アヘン戦争後アジアの東インド会社の流れで、租借地、租界地の

香港や上海にあのHSBC~香港上海銀行を設立し、香港では

香港ドルの通貨を発行し、上海の英国特区でも両替券を発行する。

中国への返還前はタックス ヘブンとして香港はアジアの金融界では

一大勢力でした。

中国本土も上海が金融拠点になっています。

一方、この中華人民共和国、所詮は共産党の一党独裁、先日の上海株式

市場の株売り規制や為替操作だのなんでもやります。

結局、英国の金融資産、金融投資に対し、外貨の送金規制や持ちだし既成

資産凍結までいかずとも、人民元でため込んでも中共が何の前触れなしに

法律を施工した場合、英国(政府と企業)がため込んだ人民元は紙クズに

なる恐れがあります

金融のマブだち、アメリカも英米同盟ですので同様のリスクをかかえています

中国元を国際決算通貨にしておけば、市場で両替ができる。勿論人民共和国も

余りにも元売りになると規制、操作をするでしょうから100%回収は

厳しいかもしれませんが、0よりはましだろうと言う読みではないのか???

ここが本音だと、中国進出の日本企業は低賃金で生産、輸出ができる工場を

中国に投資している企業が多く、実は中国元の国際決済通貨化には反対

していないのではないでしょうか?