それでもなぜ米国は中共が好きで日本人が違和感を感じるのか 7
それで、なぜ、米国が共産主義を許容し、親ソ連的に特に第2次大戦前後
成って言ったかと言うと、この共産主義、計画経済、人民の平等、
国家を壊滅し共産主義者(党)が全てを支配すると言う考えは
不完全だったフランス革命を補完し完成するとぶちあげたからです。
マルクスやエンゲルスの小難しいわけの分からない経済論と労働力の
価格、資産価値か、理想主義的な重要が常にあるから労働者は資本家を
困らすために連帯してストをやれと言う理論をレーニンさんと言う人
は先鋭化させて、武器兵器を持つ、軍、警察の実働部隊である中堅幹部を
“良い条件”抱き込み、選挙とかぬり~こといってんじゃね~よ
金持ちや権力者はぶち殺して、財産や土地は全部頂くぜ
表向きには土地は全て国営で住民にひとしく分け与えられ最低限の
住居と食糧は共産党が補償するとしました。
これにアメリカ人の多くは旧権力からの解放、自由化(白人だけで黒人、
アジア移民は無視)、平等の精神がアメリカ建国と同じじゃないかと
勝手に歓迎するものが多かったのです。
ここから、おのずとソ連共産党のバックアップを受けている中共にも
親近感を感じる米政府関係者もでだし、あれだけ支援していた国民党を
見捨てる形となります。
ところが、朝鮮戦争勃発、米政府内、メデイア影響力の強い映画界、放送業界
FBIやCIAにもソ連スパイが席巻しており、ここで米政府もやっと
気ずいて、“赤狩り”、ソ連を始めとする共産圏との冷戦化がおこります。