わたしが望む

働き方って、なんだろう。





もう、

 

誰かに評価されるために

仕事なんてしたくない。





自分なりに頑張っても

 

節分「まだ、足らない」

節分「それじゃ普通。

こうやって、がんばれ」

 

なんて、

 

言われたくないんだよ。

 


 

 

 

歩く歩く歩く歩く歩く

 

 

 

 

 

新卒で入った会社で

おばあちゃん「あなたは、接客向きね」と

お客様に言われたことが

何十年も

ずっーと


心に残っていました。

 

 

 

 

 

真顔(いつか絶対にまた

接客やるんだ!)

 

 

 

 

 

思いつくまま

書き出してみる…

 

 

 

 

 

鉛筆「もっといろんな人に

喜んでもらえるような仕事がしたい」

鉛筆「楽しめる仕事がしたい」

鉛筆「必要最低限の給料がもらえれば

それでいい」

鉛筆「生活に時間的なゆとりをもちたい」

 

 

 



ああ、そうか。

 

生活を変えるほどの仕事は

したくないんだな、と気づく。


真顔




鉛筆「家から近いところ」

鉛筆「人にあれこれ言われずに

任せてもらえるような仕事」

鉛筆「協力しながら進める仕事」

鉛筆「人を感動させる仕事」

 

 

 





わたしは、

 

心が動くような仕事が

したかった。








筋肉 自分の強みを知れば


あなたはもっと

強くなれる!

中古品はだめ、ぜったい。