涙が止まらない・・・天国へ旅立った女の子から教えてもらった事 | 子どものこころと身体をケアする専門家☆不登校、特別支援児の駆け込み寺。

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日英3,000を超える子ども達とのセッションを元に親子をわくわくする未来へつなぐ「わくミラ」コンシェルジュ

 

 

昨夜から涙が止まらない・・・

 

 

クライアントさんに施術をしていても

 

涙がツーっと溢れてくる。

 

1歳7ケ月という幼い命が旅立った。

 

 

涙の意味は悲しいのもありますが、

 

自責の念の様な悔しさと情けなさ。

 

一番辛いのはご家族。

 

私の勝手な自責の念・・・

 

タラ・レバが頭の中を巡る・・・

 

自分に対する言い訳が浮かぶ・・・

 

スタート地点にすら立てなかった・・・

 

カッコちゃんの講演会での言葉が蘇る・・・

 

「世の中には、意識障がいがあって、自分の想いが伝えられなかったり、

 

回復する方法や意思を伝える方法を知らなくて

 

長い間諦めている人が沢山いる。

 

誰が誰が悪いんだろう。

 

お医者さんや看護婦さん?・・・いや違う。

 

介助をしてくれる人達?・・・知らない事は調べようもないので違う。

 

知っていて伝えていない私が悪いんだ!!

 

今回の小さな命の旅立ちで、

 

「後悔しない障害児育児」

 

伝えなきゃという思いが込み上げてきた。

 

それまでは、

 

「知らないから諦めてるご家族に届けたい」と

 

いう思いが強かったけど、

 

その下にはもっと深い思いがあったんだ。

 

彼女のご冥福を心からお祈りします。

 

ありがとう♡

 

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