一昨日からブログにアップした
【仰向け(仰臥位)】、【うつぶせ(腹臥位)】
と【横向き:側臥位】の続き

【座位:座った姿勢】
○ 前傾座位は、腹臥位と同じ利点がある
○ 横隔膜が腹部臓器により押し上げられなくて済む
○ 後ろへのリクライニングは下顎後退・舌根沈下・
喉頭部狭窄を悪くすることがある
○ 重度の嚥下障害がある場合、唾液が気管に誤嚥され、
呼吸が悪くなることがある
○ 胃食道逆流が起きにくい
の資料より一部抜粋しております。)
呼吸障害への対応と痰などの分泌物への対応として
『半年・1年で姿勢だけでうんと変わります。
いろいろな姿勢をとることが大切です。』と
にこにこハウス医療福祉センターの河﨑先生も
研修会で熱弁されていました。
呼吸障害への対応と痰などの分泌物への対応として
『半年・1年で姿勢だけでうんと変わります。
いろいろな姿勢をとることが大切です。』と
にこにこハウス医療福祉センターの河﨑先生も
研修会で熱弁されていました。