【ソレンセン式ってなんだ?】 生みの親、ロネ・ソレンセンについて | 子どものこころと身体をケアする専門家☆不登校、特別支援児の駆け込み寺。

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ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジー


でおなじみの【ソレンセン式】って


Lone
(右がロネ先生)

フェイシャルリフレクソロジーや


テンプラーナ早期介入療法
(テンプラーナ・リフレックスセラピー)


の生みの親で、


デンマーク人とアルゼンチン人のハーフの


熱血リフレクソロジスト


ロネ・ソレンセン


つまり彼女の名字なんです。


彼女のセラピーは


自分の経験に基づいています。


ロネ自身、障がいを持った子供の母親であり、


どうしたら、そういう子供達の生活の


向上がはかれるのか?と探し続け、


また、兄弟・姉妹に与える影響も


目の当たりにしています。


自ら癌を克服し、


『流産の時も出産の時も


いつもフェイシャルリフレクソロジーが


助けてくれたわ。』と語るロネ先生。


このフェイシャルリフレクソロジーが出来るまで、


ロネ先生は60以上もの資格をとり


今も色んな勉強をしています。


彼女は、『結局、ソレンセン式の


フェイシャルリフレクソロジーが1番結果がでる。』と言う。


私もセラピーマニアとしてよくわかる。


現在、20カ国以上で


ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーの


指導にあたっていて、


家のあるバルセロナに居るのは


合計して年間2-3週間。


教えるだけでなく、


未だに自らクライアントさんを


みているんです。


日々真剣勝負!!


あきらめない!!


体験に基づいた話は説得力あります。



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