まだ静岡を走っていますが、縁あって三重県に車で伺いました。

まず、津市で行われている性虐待の初期の聞き取り(リフカー)研修会場におじゃまさせていただき、

お昼休みの時間に会長がアピールしました。

続いて、県庁の子ども家庭室を訪問、ご挨拶いたしました。

昨年の虐待防止月間のポスターなどから、

子ども虐待防止に県を上げて取り組まれている様子が感じられました。

夜は、桑名市で講演と市長さんとの対談を行いました。

桑名市は「子どもの笑顔を守るまち  子どもを虐待から守る都市宣言」をされています。

市長さんはお若くて、もうじきお二人目の子供さんが誕生れるとのこと、

対談の中で「育児休暇を取ります」とおっしゃって会場がおおっ!といい意味でどよめきました。


これらはすべて、三重県の子ども虐待防止民間団体の方の尽力でできたことです。

力強いご支援、ご協力に感謝します。

平日の午前中ということもあってか、参加者はやや少なめでしたが、

それだけにしっかり話が伝わった感がありました。

親や周りの大人からも愛情を受けて育つことが普通と思っていたが、

そうではない育ちをしている子どもたちも大勢いることを知り、愕然としたこと、

どの子も大人に愛されて育っていくことができるよう、

育児に困難を抱えている家庭に必要な援助が適切に届くような世の中にしていきたい

援助をきめ細かく届けることは、民間団体の得意分野ではないだろうか

何ができるか見極めて、しっかりサポートしていこう


会長はそう訴えていました。


伊藤氏の山にあるペンションのオーナーさんが、

3月の朝日新聞人欄で取り上げていただいた記事をごらんになり、

趣旨に賛同して、「是非お立ち寄りください」と声をかけてくださいました。

お言葉に甘えておじゃましたところ、入り口には手作りで「歓迎」の垂れ幕がありました。


夜は食堂を会場にして講演会をひらいでいただきました。 

自らチラシを作ってあちこちに宣伝してくださったようで、市職員の方をはじめ多くの方に集まっていただき、

ありがたく思っています。


大人一人ひとりが、それぞれの立場で子ども最優先を基本にすえてがんばっていきたいですね、

伊勢原市職員の方や民生委員さんなど、会場いっぱいにお集まりいただきました。

中には町田市から来てくださった方もいらっしゃいました。

伊勢原市は児童虐待防止の民間団体が拠点をおいていることもあり、

市としても子育て支援や民間団体との連携に熱心でした。

会長の話にも幹部の方のご参加もいただき、ありがたいと思いました。

会長が事例を元に話したことで、実情を知ってびっくりしたと言うような反応がありました。


虐待が起きている家庭は何かしら困難を抱えている家庭なので、

虐待から子どもを守らなければならないのはもちろんですが、

虐待を誘引させている原因に対し、行政ができる援助をしていくことは虐待を減らすことにつながる

地域の人々が暖かい目で見守り、「何か困っていることはない?」と一声かけることも大事だと

会長は訴えていました。


平日の夜にもかかわらず、何人もの参加者さんに囲まれた会長は、

日本1周を考えるに至った経緯をご説明しました。

その上で、これを機会にみなさんに「子ども最優先」の社会を作ろうと考えていただけるようになってほしいと

気持ちを語りました。

参加者さんからは、それぞれのお立場から児童虐待に関する取り組みやケースの紹介・質問が寄せられ、

さらに内容が深まりました。

一個人が虐待児の心の傷を癒すことは難しいけれど、そのためのプロとシステムを構築して欲しいと

声をあげていくことが大事だと思います。

現場で子供達に関わっている方々は一生懸命頑張ってくださっているけれども、

さらにそのような場が泣ければ子供は救われないし、虐待はなくならないのだと確認しました。

駆けつけてくださったみなさん、ありがとうございました。

これを機に、連携して子育て支援に取り組んでいただきたいと思います。

まず文京区長さんを訪問しました。育児休暇をとられるようなイクメン区長さんです。

会長の活動を「応援してます」と言っていただきました。

その区長さんから、児童虐待防止と書かれたオレンジのたすきを受け取り、

応援してくださるランナー30人の皆さんと共に区役所前を出発。

可愛い園児の見送りを受けながら、豊島区まで走りました。

応援ランナーの中には、豊島区の課長さんや職員さんもいらっしゃったとのこと、

嬉しいことです。


さて豊島区では、たすきを区長さんにお渡しし、

会長の思いを会場いっぱいの皆さんに聞いていただきました。

その後、パネルディスカッションを行い、

タイガーマスクバンドの生演奏もありました。


皆さんの暖かいご支援の気持ちがひしひしと伝わってくる企画でした。


文京区と豊島区が一緒に行う企画は今回が初めてだそうです。

これを機会に連携した取り組みができるといいですね。


文京区と豊島区の職員やボランティアのみなさん、ありがとうございました。

元気をいただきました。



タイガーマスク基金の安藤さんが設定してくださって、

厚生労働省の田村大臣にお目にかかることができました。

大臣は会長の日本1周について目的や頑張りをご理解いただいていて、

応援のエールを送ってくださいました。

チャイルドファーストの世の中になるようにがんばらなくちゃいけませんね。

一人ひとりが子ども最優先を考えて取り組んでいけるといいなと思います。

日曜の午前中にもかかわらず、会場いっぱいの方々が参加してくださいました。

聞けば、今回の学習会の案内チラシを小中学校に配っていただき、市広報にものせてくださったとのこと、

市をあげて準備してくださったのですね。ありがたいことです。


会長は、虐待防止を訴えて日本1周をするに至った経緯を話しました。

さらに、一人ひとりが子どもを最優先に考えていくことが、虐待防止につながることを訴え、

そのために自分は何ができるか考えてくださいとお願いしました。


その後、応援に駆けつけてくださったタイガーマスク基金の安藤さんとディスカッションし

会場からの質問も受けました。

某新聞社を訪問し、取材を受けました。

たっぷり時間をとっていただき、会長が虐待防止の活動にたずさわるようになったいきさつや

日本1周を考えた経緯や、走っている状況など、細かく丁寧に話をきいてくださいました。

一人でも多くの方に、児童虐待のことについて関心を持っていただきたい、

今の対応では虐待は減らない、傷ついた子どものフォローも虐待者への教育もなされていない、

虐待を予防することが防止につながる、子どもを最優先に考える世の中にと話をすすめました。

伴走する私のことも気遣っていただき、エールで送り出していただきました。

どのような記事にまとめていただけるか、楽しみにしています。


会長は、日本1周をするにいたった経緯や思いを語りました。

今の状況では、行政の児童虐待対応は子どものケアや親への教育が不足していること、

児童虐待にたずさわる職員がそれぞれがんばっていらっしゃるのはよく知っているが、

システムをかえないと防止につながらないこと、

そのことに気づいてもらいたいこと、、

また、児童虐待のことを広くみなさんに訴え、今まで気にしていなかった方々にも関心を持ってもらいたいこと

などを訴えました。

タイガーマスク基金の安藤さんは、児童虐待のことをプロジェクターを使いながらわかりやすく話され、

ご自身が取り組まれた経験などを交えながら、防止の大切さを強調されました。


タイガーマスク基金やファザーリングの皆さんには、日本1周の活動に大きな支援を寄せていただいています。

各地でこうして学習会を開催して、周知に尽力してくださっていて、ありがたく思っています。