いろんな園のスタイルがありますので、一概にこうには言えませんが、保育園では基本的に「ちょっとお昼ご飯を食べに行ってきます」みたいな休憩時間はありません。
お昼ご飯は、早出や遅出の時間に関係なく、子ども達がお昼寝をしている時間に取ります。
乳幼児のクラスは子ども達が眠るそばで、度々子ども達を観察しながら済ませ、すぐに書類作成や園内行事の装飾品制作などを進めつつ、保育士同士が今日の子ども達の様子を確認しあいます。
私のように異業種の世界にいたような人は、「休憩時間がない」ことに、違和感があるかもしれません。
園内では、独りの時がまずありませんし、途中外出不可となると、気分転換がうまく出来ず、お手洗いにいるほんのわずかな時間が、唯一の休憩時間だったりします。
勤務中は、園内にたくさんの子ども達がいるので、離れられないと言えば、当たり前なのかもしれないです。
ただ、人の命を預かる仕事であるぶん、ミスは許されません。
そう考えると、やはりどれだけ忙しくても、交代制で休憩をキチンと取ることは、必要ではないでしょうか?
保育士自身も、疲れすぎで対応していては、いろんな点で影響が出てしまいます。
こうした点を、現実的に改善すれば、保育士として継続して働く人は、きっと増えると思います。
「子どもは好き、仕事も嫌いじゃない、だけどハード過ぎて、カラダ壊した。」
ヘルニアで職場復帰出来なくなった学生時代の友達も実際にいます。
その当たり前は、当たり前でなかったりするのではと、私なりに気づいたので、ここで正直にお伝えしておきます。