GWも今日で終了。

節句の日をはさんだ数日間に1歳前後の初節句を迎える男の子が数人撮影にきました。


お座りが上手にできるようになった子達は、ご両親の希望で、簡易的な袴姿になり、自分の体より大きな兜を背にハイ、ぽーず!

といっても、盛り上がってるのは両親とジイジ、バアバだけ。


ノリノリでマサカリを振り回しては、頭にゴツゴツぶつけ、次第に泣きべそをかき始める子達。


「子供さんが安心するように、ママは横にいてくださいね。」と念を押しても、気づくとカメラマンの後ろでわが子の勇姿に大興奮・・!

ママが遠くにいってしまった(カメラのほうにいるからね)ことに気づいた子は、泣きながらハイハイでママの元へ全速力。

あ~、だから横にいてねって言ったのに・・・。


なんとか10カットほど撮影し、さあ終わりかと思えば、「・・・金太郎でも撮りたい」・・・いいですけど、泣きますよ、きっと。


金太郎での撮影、なんとか終了。やれやれ・・・「・・・裸にして撮りたい」

裸で撮ってる見本があって、それがなかなかかわいいので、わが子にでもできる!と思われるのはいいんですけど、もうお子さんの手もかなり熱くなってますし。眠そうですし。


・・やっぱり撮りたい?

金太郎を引っぺがすと、チンチン丸出しのはだかんぼ。


ムートンの上に座らせたら、はだかんぼうは気持ちがいいみたいで、予想外に上機嫌。

でも、チンチン写っちゃいますよ?・・・いいんです。それが、今のこの子なんです。


男の子って、こういうのできて、いいよね。


でも、この子達が大人になって、まるだしの自分を見たらどうおもうんだろう。。。と少し不安になった初節句でした。

写真館の長男と嫁としてやってきて早一年。

七五三や成人式などのお祝いの行事や、ヘアメイクの学校に通ったりであっという間に1年たちました。


この日々のなかで、気づいたこと思ったことを書いていこうと思います。


最近気づいたこと。

もともと子ども好きではあったけど、なんて子どもの扱いがうまくなったんだろう。。。と。

七五三でやってくる3歳は、通称「魔の3歳」と私たちの間では言われています。


すでにこの年齢を育てたことのある人ならお分かりでしょうが、2歳を過ぎたあたりからだんだんと

成長の過程として自己主張が強くなってきます。

なんでもイヤイヤ期、なんでも自分でやりたい期、ママじゃなきゃ嫌なの期・・etc・・・。


ちょうどかわいい盛りの3歳は、ちょうど人見知りやちっちゃい反抗期でもあるんですね。

親の気持ちとはウラハラに、3歳のお譲ちゃんのご機嫌を損ねたら最後、絶対にヘアメイクしない、

被布も着ない。やっと着せても笑わない!!


それでも写真館は写真を撮るのが仕事。なるべくなら笑顔を撮りたいじゃないですか!


私はもう気づくと3歳の頃に戻ったよう(きっとはたからみたらおかしなお姉さん)になって、なだめて

ほめて持ち上げて。。。自分をけなして(T_T)

そんな3歳が数人いた日は、夕飯を作る気力も、お風呂に入る元気もなくなります。


それでもなんとかその気になってくれる子が気のせいか増えてきたような・・・

「ぜったい嫌!」っていってた子が、「ピンクのリボンをつけようね」とか、「ほっぺをピンクにしてもいい?」

とかの私の言葉に少しずつ心を開いてくれて撮影できたときは、本当に大満足!な感情でいっぱいになります。


これは、七五三シーズンは去年と今年しか経験していませんが、子どものいない私的にはかなりな進歩なんです。

ただ、毎年少しずつ体力が衰えていくのは避けようがないんですが。。。