メールをいただき返信出来ていなかった皆様へ
いつもご支援ありがとうございます。
杉本篤信と申します。
メールの返信が遅くなりまして本当に申し訳ございません。
また、別の担当が連絡しており重複しておりましたら申し訳ございません。
震災以後、ひたすら非営利支援活動を続けておりましたが、
資金難となり一旦収入を確保するため仕事に集中させていただいておりました。
その後不慣れな肉体労働で過度の過労となり殆ど活動出来ず、
メールを大量に見落としておりました。
折角の多くのお申出にお返事が出来ず残念で申し訳なく思っています。
一般募集は停止しておりますが今後も継続して活動して参ります。
多くの支援者樣の協力のお陰で、仙台市内に2拠点を準備することが出来るようになりました。
支援物資やその他の活動は受入先を確認した後にお願いしております。
お急ぎの方は携帯に何度か電話いただくと助かります。
皆様と被災地を結ぶ真心の支援物資のリレーに参加させていただけることを
心から感謝しております。
今後とも変わらぬご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
絵本で笑顔を!プロジェクト
代表 杉本 篤信
lovefuntheearth@gmail.com
携帯 080-1281-7619 PHS 070-6659-4364 FAX 022-211-7522(仙台)
東京清瀬事務所 〒204-0012 東京都清瀬市中清戸2-636-71
仙台花京院事務所 〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1-1-30-1103
仙台霊屋下倉庫 〒980-0814 宮城県仙台市青葉区霊屋下5-22-B1
・・・
ドリームサンタクロースプロジェクト 経緯と経過報告 1
今まで本当に大勢の方が関わって支援の輪が繋がった。
報告は、報いると告げると言う字を書くが、
告げることで報われる気がする。
やはり、上田さんの言うように、オープンに報告することは大切だと改めて思った。
■サンタを呼んでくれたフィンランドの竹本さん
フィンランドから、すぐ飲める赤ちゃん用ミルク(調乳済み液体ミルク)の救援物資が
日本に届いたのはNHKの特集やニュースでも有名でご存知の方も多い。
このミルク支援の中心となって活動されていた方の一人が竹本さん。
震災当時、被災地の多くは水が出ない。
そして、赤ちゃん用ミルクが足りなかった。
ミルク支援は竹本さんや多くの方々の努力で叶った。
でも、水が出ないと言うことは、煮沸消毒が出来ない!
で、イギリスのお母さんが、ミルクではなく、使い捨てほ乳びんを送ろう!と。
ミルク支援のためにお金を集めている我々を見つけてくれて、
ほ乳びん支援のイギリスのお母さんを紹介者してくださったのは、平野さん。
平野さんは、お勤めの明治学院大学のある白金地域で絵本を集める活動など、
様々な物的支援や、会議場所の提供、事業核となる人材の紹介などなど、
初動の早期から、多岐に渡り継続的に大変多くの支援してしてくださった、
本当に特別な方。
もちろん、被災地まで来て絵本の仕分けなどの地味で大変な作業も手伝ってくださった。
そして、大切な友人となった若くて真っ直ぐの美しい心の持ち主、森さんとのご縁も
平野さんだった。
当初現地の意見では近隣地域に配布する1000パック程度のミルクを希望していた。
しかし、運賃の関係で小口輸送は都合が悪い。
更に公的機関か、NPO法人などの非営利団体に一括送付が望ましい様だった。
総量1万パックのミルクは梱包して3トンもある。
そして、軽いとは言え、1万個の使い捨て哺乳瓶。
でも、被災地では不安なお母さんが大勢待っている!
最悪は、倫理法人会の宮城県2千社のルートできっと何とかなる!
何とかする!
そう考えて無理を承知で支援物資の輸入者となった。
(写真:インボイスにしっかり私の携帯電話が3台とも記載されている。
通信状態が悪い被災地の状況を物語っている)
ミルクは外国製品。
日本人用の正規の説明書が無い!
なんせ、日本には液体の赤ちゃん用ミルクを商品にする法律が無い!
どうすれば安心して飲んでいただけるか?
そこで、ミルク支援の大元を辿り、アドバイスを求めて竹本さんらに行き着いた。
ミルクの配布は思ったより大変だった。
何せ重いし、量が多いし食品だし。
大勢の方の努力が実り、大勢のお母さんに安心が届けられた。
寝ず食べずに働いた皆の努力が報われた、本当に嬉しい瞬間だった。
311より支援物資を集める活動を開始したため、
寝ず食わずの過労が溜まっていた。
宮城県入りしたのは4月末日。
前日、最後の東京で大好きなケニーさんのお店に行って、
大切な友人でボランティアの中心の上田さんと3杯の生ビールを飲んだ。
上田さんは、初動支援の中、唯一私の活動に協力する声をかけてくれた人。
「ブックオフで絵本を買って送ります」と連絡をくれた。
即連絡を返し、その時から積極的にボランティアに参加。
Twitterやメールなどでボランティアさんや支援者と連絡をする中心的人物となった。
ケニーさんの店で飲んだ翌朝9時。
東京駅で待ち合わせて一緒に行くと約束したのに全く起きれず。
何とか体が動くようになったのは夕方。
12時間遅れの夜9時の新幹線に乗り上田さんを追いかけて仙台駅へと向かった。
イギリスのお母さんから、
「杉本さんが倒れていては困るので誰かを雇ってください!」
そんなこと言われても・・・
余震があり危険な被災地で働く人など正直いない。
数日だけ宮城県でボランティアをしてもらう予定だった上田さんお願いし、
仕事の予定を大幅に変更してもらって、無理に現地の臨時職員になってもらった。
1ヶ月間、同じ2段ベッドで寝る居候生活。
臨時職員の費用は£1000(ポンド)/1ヶ月
イギリスの太っ腹お母さんが気持よく出してくれた。
イギリスママのブログ
http://jpa4babies.jugem.jp/?eid=17
£1000は、海外送金の手数料を差っ引くと10万円ちょっと。
産業を考えると宮城県の最低時給にも程遠い。
本当に気持よく引き受けてくれた、上田さんの心意気。
当時も今もこれからも心から感謝している。
そして、協力してくれた大勢のボランティアさん
関係者の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。
この支援のリレーに参加させていただき、心より感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
■何故、真夏にサンタか?
苦労して皆でお金と知恵と労力を出し合った。
何とか無事に大切なほ乳びんとミルクを配り終えた。
最後に竹本さんにアドバイスのお礼メールをした。
返信の文中に
子ども用品でこういったものが必要というのがあれば、
フィンランドからも支援していきたいと思いますのでこちらまでご連絡くださればと思います。
と。
私は直ぐに返信。
メールありがとうございます!
早速ですがお願いがあります。
被災地で耐えている子どもにご褒美をあげたいと思っています。
サンタクロースを連れてきていただけませんか?
冬まで待てませんので、是非、半年早めのサンタさんが、
頑張ったみんなにご褒美を!
たとえば、フィンランドのお菓子やメッセージカードなど、
ちなんだものがあれば嬉しいです。
宮城県内の全幼稚園、保育園に配布する情報誌を地球の楽好で4万部配布します。
東北の新聞、河北新報にも折り込みで県内45万部発行します。
そこで告知できたりしたら素敵だと思います。
本国のサンタが無理なら理事長の千葉が大柄なので、髭をつけて
「ほうほうほう」と言う練習をさせてみますが、如何でしょうか。
本当に悲惨な状況なので、小さな子どもが思いっきり楽しく笑える企画をしたいと考えています。
と、返信したところ、なんと、即返信が!
実はそのアイデアを誰かと話したことがありました。
これから連絡先を探ってみます。
実は、去年、娘が丁度町でオフィシャルサンタさんに会って、名刺をいただいていたんです。
実現できるように頑張りますね。
プレゼント等も了解です。
そんな訳で、共同プロジェクトとしてドリームサンタクロース実行委員会を作り、
共同主催でプロジェクトがスタートした。
今まで本当に大勢の方が関わって支援の輪が繋がった。
報告は、報いると告げると言う字を書くが、
告げることで報われる気がする。
やはり、上田さんの言うように、オープンに報告することは大切だと改めて思った。
■サンタを呼んでくれたフィンランドの竹本さん
フィンランドから、すぐ飲める赤ちゃん用ミルク(調乳済み液体ミルク)の救援物資が
日本に届いたのはNHKの特集やニュースでも有名でご存知の方も多い。
このミルク支援の中心となって活動されていた方の一人が竹本さん。
震災当時、被災地の多くは水が出ない。
そして、赤ちゃん用ミルクが足りなかった。
ミルク支援は竹本さんや多くの方々の努力で叶った。
でも、水が出ないと言うことは、煮沸消毒が出来ない!
で、イギリスのお母さんが、ミルクではなく、使い捨てほ乳びんを送ろう!と。
ミルク支援のためにお金を集めている我々を見つけてくれて、
ほ乳びん支援のイギリスのお母さんを紹介者してくださったのは、平野さん。
平野さんは、お勤めの明治学院大学のある白金地域で絵本を集める活動など、
様々な物的支援や、会議場所の提供、事業核となる人材の紹介などなど、
初動の早期から、多岐に渡り継続的に大変多くの支援してしてくださった、
本当に特別な方。
もちろん、被災地まで来て絵本の仕分けなどの地味で大変な作業も手伝ってくださった。
そして、大切な友人となった若くて真っ直ぐの美しい心の持ち主、森さんとのご縁も
平野さんだった。
当初現地の意見では近隣地域に配布する1000パック程度のミルクを希望していた。
しかし、運賃の関係で小口輸送は都合が悪い。
更に公的機関か、NPO法人などの非営利団体に一括送付が望ましい様だった。
総量1万パックのミルクは梱包して3トンもある。
そして、軽いとは言え、1万個の使い捨て哺乳瓶。
でも、被災地では不安なお母さんが大勢待っている!
最悪は、倫理法人会の宮城県2千社のルートできっと何とかなる!
何とかする!
そう考えて無理を承知で支援物資の輸入者となった。
(写真:インボイスにしっかり私の携帯電話が3台とも記載されている。
通信状態が悪い被災地の状況を物語っている)
ミルクは外国製品。
日本人用の正規の説明書が無い!
なんせ、日本には液体の赤ちゃん用ミルクを商品にする法律が無い!
どうすれば安心して飲んでいただけるか?
そこで、ミルク支援の大元を辿り、アドバイスを求めて竹本さんらに行き着いた。
ミルクの配布は思ったより大変だった。
何せ重いし、量が多いし食品だし。
大勢の方の努力が実り、大勢のお母さんに安心が届けられた。
寝ず食べずに働いた皆の努力が報われた、本当に嬉しい瞬間だった。
311より支援物資を集める活動を開始したため、
寝ず食わずの過労が溜まっていた。
宮城県入りしたのは4月末日。
前日、最後の東京で大好きなケニーさんのお店に行って、
大切な友人でボランティアの中心の上田さんと3杯の生ビールを飲んだ。
上田さんは、初動支援の中、唯一私の活動に協力する声をかけてくれた人。
「ブックオフで絵本を買って送ります」と連絡をくれた。
即連絡を返し、その時から積極的にボランティアに参加。
Twitterやメールなどでボランティアさんや支援者と連絡をする中心的人物となった。
ケニーさんの店で飲んだ翌朝9時。
東京駅で待ち合わせて一緒に行くと約束したのに全く起きれず。
何とか体が動くようになったのは夕方。
12時間遅れの夜9時の新幹線に乗り上田さんを追いかけて仙台駅へと向かった。
イギリスのお母さんから、
「杉本さんが倒れていては困るので誰かを雇ってください!」
そんなこと言われても・・・
余震があり危険な被災地で働く人など正直いない。
数日だけ宮城県でボランティアをしてもらう予定だった上田さんお願いし、
仕事の予定を大幅に変更してもらって、無理に現地の臨時職員になってもらった。
1ヶ月間、同じ2段ベッドで寝る居候生活。
臨時職員の費用は£1000(ポンド)/1ヶ月
イギリスの太っ腹お母さんが気持よく出してくれた。
イギリスママのブログ
http://jpa4babies.jugem.jp/?eid=17
£1000は、海外送金の手数料を差っ引くと10万円ちょっと。
産業を考えると宮城県の最低時給にも程遠い。
本当に気持よく引き受けてくれた、上田さんの心意気。
当時も今もこれからも心から感謝している。
そして、協力してくれた大勢のボランティアさん
関係者の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。
この支援のリレーに参加させていただき、心より感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
■何故、真夏にサンタか?
苦労して皆でお金と知恵と労力を出し合った。
何とか無事に大切なほ乳びんとミルクを配り終えた。
最後に竹本さんにアドバイスのお礼メールをした。
返信の文中に
子ども用品でこういったものが必要というのがあれば、
フィンランドからも支援していきたいと思いますのでこちらまでご連絡くださればと思います。
と。
私は直ぐに返信。
メールありがとうございます!
早速ですがお願いがあります。
被災地で耐えている子どもにご褒美をあげたいと思っています。
サンタクロースを連れてきていただけませんか?
冬まで待てませんので、是非、半年早めのサンタさんが、
頑張ったみんなにご褒美を!
たとえば、フィンランドのお菓子やメッセージカードなど、
ちなんだものがあれば嬉しいです。
宮城県内の全幼稚園、保育園に配布する情報誌を地球の楽好で4万部配布します。
東北の新聞、河北新報にも折り込みで県内45万部発行します。
そこで告知できたりしたら素敵だと思います。
本国のサンタが無理なら理事長の千葉が大柄なので、髭をつけて
「ほうほうほう」と言う練習をさせてみますが、如何でしょうか。
本当に悲惨な状況なので、小さな子どもが思いっきり楽しく笑える企画をしたいと考えています。
と、返信したところ、なんと、即返信が!
実はそのアイデアを誰かと話したことがありました。
これから連絡先を探ってみます。
実は、去年、娘が丁度町でオフィシャルサンタさんに会って、名刺をいただいていたんです。
実現できるように頑張りますね。
プレゼント等も了解です。
そんな訳で、共同プロジェクトとしてドリームサンタクロース実行委員会を作り、
共同主催でプロジェクトがスタートした。
復興支援を主な目的としている非営利の個人、団体が利用可能です。
情報交換やサテライトオフィス、活動拠点としてご利用ください。
【仙台花京院】
仙台市青葉区花京院1-1-30
☆仙台駅西口から徒歩6分
信号3個で仙台駅。
一番町・国分町も近くです。
景色・立地は最高です♪
コンビニ・駐車場・飲食店・レンタカーなど近隣はとても便利です。
詳しくは以下の写真(picasa)にコメントしましたのでご覧ください!
https://picasaweb.google.com/sugisky/WhUJdK?authuser=0
【東京清瀬】 自宅売却に伴い閉鎖しました。(2012年11月)
東京都清瀬市中清戸2
より大きな地図で NPO東北復興支援センター 東京清瀬事務所 を表示
■宿泊での一時利用
☆現在、新規男性の利用は審査制とさせていただいております。
1泊2日の利用料
2000円社会人
1000円求職者
500円学生
■個室の利用(月単位)
☆6畳の個室です。
明るく風通しが良く収納もあります。
☆部屋全体の間取り(仙台花京院)
入口ドア入ると共有部分のキッチンです。
右側にシンク、左にお風呂・トイレ別、洗面別・奥に洗濯機置き場。
☆個室は6畳間が3部屋あります。
一室は地元のボランティアリレーション団体のオフィスとして利用していただいておりましたが、現在は宿泊目的のみで利用しています。
☆水道ガス電気は割り勘です。
インターネット利用は無線LANを準備できます。
☆お急ぎの内覧希望者はお電話くださいませ!
090-7830-4500 すぎもと 深夜・早朝可
携帯メールは携帯からのみ受信可能です。
as09078304500@ドコモ
情報交換やサテライトオフィス、活動拠点としてご利用ください。
【仙台花京院】
仙台市青葉区花京院1-1-30
☆仙台駅西口から徒歩6分
信号3個で仙台駅。
一番町・国分町も近くです。
景色・立地は最高です♪
コンビニ・駐車場・飲食店・レンタカーなど近隣はとても便利です。
詳しくは以下の写真(picasa)にコメントしましたのでご覧ください!
花京院のマンション |
【東京清瀬】 自宅売却に伴い閉鎖しました。(2012年11月)
東京都清瀬市中清戸2
より大きな地図で NPO東北復興支援センター 東京清瀬事務所 を表示
■宿泊での一時利用
☆現在、新規男性の利用は審査制とさせていただいております。
1泊2日の利用料
2000円社会人
1000円求職者
500円学生
■個室の利用(月単位)
☆6畳の個室です。
明るく風通しが良く収納もあります。
☆部屋全体の間取り(仙台花京院)
入口ドア入ると共有部分のキッチンです。
右側にシンク、左にお風呂・トイレ別、洗面別・奥に洗濯機置き場。
☆個室は6畳間が3部屋あります。
一室は地元のボランティアリレーション団体のオフィスとして利用していただいておりましたが、現在は宿泊目的のみで利用しています。
☆水道ガス電気は割り勘です。
インターネット利用は無線LANを準備できます。
☆お急ぎの内覧希望者はお電話くださいませ!
090-7830-4500 すぎもと 深夜・早朝可
携帯メールは携帯からのみ受信可能です。
as09078304500@ドコモ
【現在、個人からの募集は一旦中断しております。2012/11/29 杉本篤信】
久しぶりの更新となりました。
毎日35度を越える猛暑の中、震災から五ヶ月目を迎えました。
また、今日は終戦記念日。
命の大切さ、ありがたさ、そして平和への祈りをを思う一日でした。
さて、間もなく絵本の3次募集を開始いたします!
お待ちいただいてる皆さま…大変お待たせいたしました。
後程住所などお送りいたします。
事務連絡を担当します。
伊藤です。よろしくお願いいたします。
今日の作業報告です。(ツイッターから)
皆様おはようございます!本日も一日宜しくお願いします!
東京から川崎町での作業ボランティア、渡辺さん遠くからお疲れ様です。
大勢の丁寧な仕分けボランティアさんの作業があったお陰で、
大切な支援物資の絵本が被災地の為に有効活用出来ます。
経緯は事業報告で詳しく説明致します。杉本篤信
いよいよ今日、メッセから川崎町の元保育園施設へ移動です。
皆さまから届いたたくさんの絵本、児童書など大切に運びます。
やっと半分までおろしました~。
渡辺さん、娘さんのふみさんみんな汗だくですっ。爽やかな汗です。
絵本のひろばが開設される川崎町の元保育所です。
ここから宮城県内や福島に絵本バスが発車します!
また地域の皆さんも参加できるイベントも開催していきます。千葉
代表千葉の同級生の(株)大輪さんが4tトラック二台で運んでくれました~。
無事運びこみおわりました。
運び終わった途端、雨と雷が~危機一髪でした。 大切な絵本たちを濡らしたら大変です~ 間もなく3次募集を開始いたします~お待ちいただいてる皆さま…大変お待たせいたしました。後程住所などお送りいたします。事務連絡を担当します。伊藤です。よろしくお願いいたします。
ツイッターより今日のご報告でした。
久しぶりの更新となりました。
毎日35度を越える猛暑の中、震災から五ヶ月目を迎えました。
また、今日は終戦記念日。
命の大切さ、ありがたさ、そして平和への祈りをを思う一日でした。
さて、間もなく絵本の3次募集を開始いたします!
お待ちいただいてる皆さま…大変お待たせいたしました。
後程住所などお送りいたします。
事務連絡を担当します。
伊藤です。よろしくお願いいたします。
今日の作業報告です。(ツイッターから)
皆様おはようございます!本日も一日宜しくお願いします!
東京から川崎町での作業ボランティア、渡辺さん遠くからお疲れ様です。
大勢の丁寧な仕分けボランティアさんの作業があったお陰で、
大切な支援物資の絵本が被災地の為に有効活用出来ます。
経緯は事業報告で詳しく説明致します。杉本篤信
いよいよ今日、メッセから川崎町の元保育園施設へ移動です。
皆さまから届いたたくさんの絵本、児童書など大切に運びます。
やっと半分までおろしました~。
渡辺さん、娘さんのふみさんみんな汗だくですっ。爽やかな汗です。
絵本のひろばが開設される川崎町の元保育所です。
ここから宮城県内や福島に絵本バスが発車します!
また地域の皆さんも参加できるイベントも開催していきます。千葉
代表千葉の同級生の(株)大輪さんが4tトラック二台で運んでくれました~。
無事運びこみおわりました。
運び終わった途端、雨と雷が~危機一髪でした。 大切な絵本たちを濡らしたら大変です~ 間もなく3次募集を開始いたします~お待ちいただいてる皆さま…大変お待たせいたしました。後程住所などお送りいたします。事務連絡を担当します。伊藤です。よろしくお願いいたします。
ツイッターより今日のご報告でした。
また暑い日々が戻ってきました!
町にはこども達が一杯。
笑顔をみる度に心が暖かいです。
夢メッセでは土日の活動の他にも、ほぼ毎日ボランティアさんによる
仕分け作業、又、事務所移転準備が進められています。
津波被害にあった夢メッセ内の事務所は8月から始まる
夢メッセ改修工事の為に移転しなければなりません。
青葉区(事務所)などへ運搬や、 軽トラ(マニュアル車)運転、
荷物整理のみでもボランティアの方を求めています。
明日から7月31日までです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
連絡先080-1281-7619杉本
さて、24日日曜日の活動報告です。
横浜市立洋光台第四小の皆様、応援メッセージ届きました!
ありがとうございます!たくさんたくさんありました!
昨日は、仕訳作業でした。沢山のダンボールに囲まれてひたすら箱詰め。
全国から集まった想いがいっぱい詰まった絵本、文房具、おもちゃ。
今日仮設住宅に届けながら帰ります。お世話になりました。^^
今日は名取の仮設住宅を3つまわって、絵本・おもちゃ・
文房具届けながら帰りました。集会所に絵本少なかったんです。
ありがとうございます。と感謝されたり、定規がなくて
困ってたんだありがとね、とおばあちゃん。仮設の庭で遊ぶ
沢山の子供たち。喜んでくれたかな
4日間 保育園や幼稚園に運んだり、冷たいお茶いただいて
感謝されたり、仕分けもよく分類されているので、箱詰めも楽でした。
いつも沢山のボランテイアさんが頑張っていらっしゃるのがよくわかりました。
昨夜の夕飯はボラの塚原さんと。こんな出会いも嬉しい^^
現地に伺って、沢山のことがありました。4ヶ月が過ぎて、
どこの団体もボランティアさんも疲れが出てくる時期。
これから長い支援です。がんばりましょーね。
私もできる事をします。いろいろ本当にありがとう
(ツイッター:ボランティア参加の方より)
今朝は荷物を降ろすロビーを綺麗に。
東京から看護学生のボランティアさん二人が来て、移転準備の片付け
荷運び中。今週移転です! (写真)大船渡の幼稚園から御礼メッセージ
ありがとうございました。お疲れ様でした。
今日メッセでは大勢のお陰でたくさんの支援ができました!
東京からは看護士目線で気の利く整理を!
また前回来た作家さんが仕分けした本は分かり易く
素早くピックアップを、小児科医さんの分けた文具は綺麗で
仮設住宅へ、地元ボランティアさんが軽トラ準備を、
TEDICさんは荷物運びまで。感
町にはこども達が一杯。
笑顔をみる度に心が暖かいです。
夢メッセでは土日の活動の他にも、ほぼ毎日ボランティアさんによる
仕分け作業、又、事務所移転準備が進められています。
津波被害にあった夢メッセ内の事務所は8月から始まる
夢メッセ改修工事の為に移転しなければなりません。
青葉区(事務所)などへ運搬や、 軽トラ(マニュアル車)運転、
荷物整理のみでもボランティアの方を求めています。
明日から7月31日までです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
連絡先080-1281-7619杉本
さて、24日日曜日の活動報告です。
横浜市立洋光台第四小の皆様、応援メッセージ届きました!
ありがとうございます!たくさんたくさんありました!
昨日は、仕訳作業でした。沢山のダンボールに囲まれてひたすら箱詰め。
全国から集まった想いがいっぱい詰まった絵本、文房具、おもちゃ。
今日仮設住宅に届けながら帰ります。お世話になりました。^^
今日は名取の仮設住宅を3つまわって、絵本・おもちゃ・
文房具届けながら帰りました。集会所に絵本少なかったんです。
ありがとうございます。と感謝されたり、定規がなくて
困ってたんだありがとね、とおばあちゃん。仮設の庭で遊ぶ
沢山の子供たち。喜んでくれたかな
4日間 保育園や幼稚園に運んだり、冷たいお茶いただいて
感謝されたり、仕分けもよく分類されているので、箱詰めも楽でした。
いつも沢山のボランテイアさんが頑張っていらっしゃるのがよくわかりました。
昨夜の夕飯はボラの塚原さんと。こんな出会いも嬉しい^^
現地に伺って、沢山のことがありました。4ヶ月が過ぎて、
どこの団体もボランティアさんも疲れが出てくる時期。
これから長い支援です。がんばりましょーね。
私もできる事をします。いろいろ本当にありがとう
(ツイッター:ボランティア参加の方より)
今朝は荷物を降ろすロビーを綺麗に。
東京から看護学生のボランティアさん二人が来て、移転準備の片付け
荷運び中。今週移転です! (写真)大船渡の幼稚園から御礼メッセージ
ありがとうございました。お疲れ様でした。
今日メッセでは大勢のお陰でたくさんの支援ができました!
東京からは看護士目線で気の利く整理を!
また前回来た作家さんが仕分けした本は分かり易く
素早くピックアップを、小児科医さんの分けた文具は綺麗で
仮設住宅へ、地元ボランティアさんが軽トラ準備を、
TEDICさんは荷物運びまで。感