絵本で笑顔を!プロジェクト♪  ~世界中の子どもの笑顔と未来のために~

絵本で笑顔を!プロジェクト♪  ~世界中の子どもの笑顔と未来のために~

震災以降、復興支援活動を行っている記録です。
継続して主に子どもを対象として復興支援活動を行って参ります。

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軽四駆あります!
18坪の倉庫あります!

非営利、震災支援等を目的とした活動で使う、個人、法人に貸し出します。




☆車
保険料1日500円
ガソリン代等実費

☆倉庫
原則無料。相談

車庫と倉庫は、仙台市青葉区霊屋下です。

アートユニット いろ葉 ご夫婦による壁画

目印


カンパ歓迎

杉本篤信まで
090-7830-4500
24時間okドキドキ
12月24日クリスマスイブは、いろ葉ご夫婦の結婚記念日!

今年も主催してくださり、全国から多くのクリスマスプレゼントが届きました!



http://ameblo.jp/iroha-works/entry-11424646012.html

Facebookやblogで告知いただき、主にお二人のファンや関係者各位からたくさんのプレゼントが送られて来ました。

http://m.facebook.com/events/232729556800994/
https://www.facebook.com/events/525172017494448/?notif_t=plan_user_joined

お二人の行動力には本当に頭が下がります。


さらに、今年は遠く名古屋から仙台まで、ご夫婦自ら来ていただき、仕分け作業と名取市の仮設住宅にプレゼントを届けてくれて、帰宅当日の直前まで多賀城市の小学校まで支援物資を配達してくれました!


そして、スコップ団のあゆみちゃん

去年の徹夜作業に続き、今年も深夜までお手伝いしてくださり、一番の陰の功労者です。


このプロジェクトはあゆみちゃんの協力があったからこそ円滑に進みました。
心から感謝しています。


プレゼントのお届け先は、去年と同じ名取市の仮設住宅です。
主に閖上地区の津波被害にあわれた方々が大勢暮らしています。


今年も地元で震災直後から献身的な活動を継続している方々に大変なお世話になりました。


来年も再来年も、仮設住宅が無くなっても続けます!

12月25日は、私の誕生日。
毎年、自分の誕生日のクリスマスにプレゼントを届けられて幸せです!

子どもたちの心の傷が少しでも癒えますようにドキドキ

杉本篤信

150個以上のクリスマスプレゼントが届いた。 
大半は、倉庫に絵を書いてくださった 
アートユニット いろ葉さんの呼びかけによるもの。 
https://www.facebook.com/events/232729556800994/ 


ボランティアであゆみちゃんがイブの夜、 
寒い倉庫で一晩徹夜作業してくれて、 
全て整理してくれて、全員の宛名をハガキに書いて貼りつけてくれた。 


名取市へ市議会議員に紹介していただいた、 
ご自身も被災さてた流された幼稚園の先生を経由して、 
仮設住宅などの子どもたちへ渡していただいた。 


きっと多くの子どもは、ハガキに絵などを書いて支援者に送ってくれるだろう。 
絵本やおもちゃ、お菓子を選んて買ってくれた優しいみなさんが直接子どもたちと繋がる。 

ハガキのアイディアは、名取で支援活動をしている 
「もったいないくらぶ」佐藤さんの助言によるもの。 
被災地と支援者が直接繋がることで直接の支援が続いていると聞いた。 

靴を贈る団体さんにも波及して、同じくハガキを付けたら早速反響があって、 
受け取った方はとても嬉しかったそうだ。 

やっぱり「ありがとう」って皆言われたいんだと思う。 
当たり前のことをしているとはいえ、誰もができることでは無い。 
お金も時間も、プレゼント選びには手間暇かかっているし。 


みんなのお陰で支援が続けられている。 
本当にありがとうございます。 

今後とも変わらぬご支援を賜りたく、何卒、宜しくお願い致します。


杉本篤信

いつも、ご支援賜り誠にありがとうございます。 
NPO法人地球の楽好 理事 杉本篤信です。 

私は被災地支援のための骨折で松葉杖を使っている状況で宮城県に移住しました。
震災復興支援事業担当として、現在も命をかけて本気の支援を行なっております。

趣旨に賛同してくださった多くの方へ真摯に対応すべく、顔の見える支援を行うため、個人名、自宅住所、個人電話番号、個人の顔写真まで全てを開示して法に基づく正しい支援を行って参りました。 

法人として担当した事業は特定非営利活動促進法に基づき、以下を開示します。 

収益事業 
 法人は、特定非営利活動に係る事業に支障がない限り、特定非営利活動以外の事業(以下、「その他事業」という。)を行うことができます。その他の事業で収益を生じた場合は、その収益を特定非営利活動事業のために使用しなければなりません。また、その他の事業に関する会計を特定非営利活動に係る会計から区分しなければなりません。 

事業報告書等 
 毎事業年度初めの3カ月以内に、前事業年度の事業報告書、財産目録、貸借対照表及び収支計算書などを作成し、主たる事務所に備え置くとともに、所轄庁に提出することが必要です。法人の会計については、正規の簿記の原則に従って会計簿を記帳するなど、法律の第27条に定められた原則に従い会計処理を行わなければなりません。 

現在は私の管理下にありませんが、本件については、性質上速やかに行うことが
多くの支援者への誠意であると考えております。 
特に支援金の使途などの会計処理が適正にされているか、収益事業と区分されているかを明確に開示すべきです。

副理事長であり、母体となった企業AMC(アクティブマザーズコミュニティ)の社長佐藤明子(ビジネスネームは小柳明子)の実父である監事小柳俊夫へ11月中旬、電話で監査要求をしました。

また信義則に反する行動は許さず、全てを適法に処理することを最後までやり遂げます。

今後とも変わらぬご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

ドリームサンタクロースプロジェクト(2011夏)に関する報告
平成23年11月9日

担当理事 杉本篤信

平成23年10月末に集めた支援金が後任団体へと渡されたことを
後任団体代表者との電話で確認しました。
主催を降りた経緯とあわせて報告します。

地球の楽好の理事で構成される実行委員会で開始しました本プロジェクトは、
「地球の楽好」と「フィンランドのお母さんたち」によって行われる予定でしたが、
地球の楽好は途中で主催から降りることとなりました。

中止案は理事2名(千葉透・佐藤明子)より出ましたが理由は、
1)活動資金が不十分である
2)内部で十分なコンセンサス(複数の人による合意)が取れていない
3)内外から反対意見がある
でした。

千葉透(地球の楽好理事長)を実行委員長として
本人が実行委員会口座を開設するため銀行手続きをし、
支援金を集めておりました。

フィンランドのお母さんのご尽力で国内後任団体もすぐに決まり
後任国内支援団体の方々の多大なる御尽力により国内での活動が無事行われました。
(WEB・報道などによる確認)

集まった支援金は全員に電話による確認を行い、
フィンランドのお母さんたちの合意を得て、
日本の公認団体代表者様へお渡しすることが出来ました。

夏にお預かりした支援金が10月末まで後任団体へ渡せなかったことは
どの様な理由でも言い訳になります。
大変申し訳ございませんでした。

その他、多くの被災地支援事業を行なって参りましたが、
未だ会計を含めた報告書を見ておりません。
千葉透(理事長)には速やかに報告するように求めておりますが回答がありません。
今後も分かり次第報告を致します。

被災地支援事業担当 理事 杉本篤信

本件に関するお問い合わせ先
杉本篤信
lovefuntheearth@gmail.com
070-6659-4364