＜天産自給の原点に還れ＞

おはようございます

今日もクンバハカで絶好調！！

かんながらトホカミエミタメ

アメノミナカヌシノカミ

アチマリカム

(この地に縁をいただいたことが　私の何よりの宝物です　1500坪の畑）

（仲間に手伝ってもらい　約一年八か月かけほぼ廃材で建てた家）

この家と畑　今となっては　これからの時代の一番の備えになったと

思っています　大家さんの遠藤さんとの＜縁＞があって

こんな最高の宝物を　授かりました　感謝感謝です

今日は　こちらの本より引用します↓

２１０ページより

～引用開始～

＜天産自給とは何か！？ー非常時において喰って良いもの

　悪いもの＞

味噌は　作っておかねばならない　梅干しも　である

野草の食べ方も研究しなければならない

大難では　野草の他に食べるものはなくなる可能性がある

共食いはできない「共食い」とは

人間同士のことのみではない

四つ足の肉　獣の肉を喰ってはならない　ということである

日月神示には

「四つ足の肉を喰うてはならぬ」　「木の根でも喰うておれ」

とある

そういう非常時において　我々が喰うてよいものは

木の根か　或いは野草　その他干し飯などの非常食などである

干し飯は準備しておけと　天言鏡に書かれている

後は野草である　野草を食べるに当たっては　最低限

味噌　醤油　塩　そして手に入れば若干の油など

これらを備蓄しなければならない

そして忘れてはならないのが梅干しである　大乱が起こった

時には　梅干しは大切なものとなる

クエン酸は体内の雑菌を殺し　腸内の調整をすると言われて

いるが　それだけではないだろう

そういう状況には　ストレスで体が弱っている　体の調子が

悪くなった時に　梅干しは重大な意味を持つと思う

その他は　正に惟神（かんながら）の道を歩むのである

悪あがきしたところでどうにもならないだろう

できることは　自らの身魂潔斎「生業」（なりわい）という行

「訓練に訓練を重ねる」・・・・・つまり

訓練すること　野草などの食べ物の研究などである

～以上引用終わり～

＜大峠＞　そして　＜ミロクの世＞

備えるべき時に来ていると思います

＊余談ですが　私が仕込んだ　＜まこと味噌＞欲しい方は

　連絡下さい　０９０１６４４０１３３　私の携帯にショートメールで

お願いします＊

以上です

今日のチャロ↓

　ありがとうございました

今日もクンバハカで絶好調！！

ありがとう　愛　感謝

　　　　　　　　　　　　合掌