＜地球のカルマ＞

おはようございます

今日もクンバハカで絶好調！！

かんながらトホカミエミタメ

アメノミナカヌシノカミ

アチマリカム

（レムリア）

（アトランティス）

今週の修行三日間　一日目終了です　あと二日

まずは　インフォメーションから↓

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では本題へ　今日もこちらの本より引用します↓

２５ページより

～引用開始～

＜地球のカルマ＞

これまでの地球の指導者たちが　オリオンやルシファーの迷わし

の霊感に動かされてきたのも当然かもしれない

ルシファーは心と精神を語る運（役目）を　自我という

欲望の中で用いて＊＊神＊＊を語り

その強大な霊力はさまざまな不思議を地球人に見せた

その力が地球人には神の姿と間違えられたのである

ルシファーを神と間違えた地球の宗教家は大勢いる

ルシファーの霊感を受けた指導者や宗教家もやはり＊＊神＊＊

を語り　＊心と精神＊を語り

人類を救おうとした　これらの霊感が神から来たものではなく

ルシファーの我欲と自我から出た霊感　テレパシー

であることに気づくのはなかなか容易なことではない

＊悪く賢いサタン＊は巧妙で　ボロを出すようなことは

決してしないのだから

ルシファーからすれば　地球人をだまし誘惑することは

赤子の手をひねるよりたやすいことなのである

宇宙のどの遊星にも人間は住んでいるという

真実を知らない我々地球人は　

神を知らず　愛と真（まこと）の輝く世界（遊星）があることも

知らないため　自我と物欲から生ずる物質的な

繁栄にうつつをぬかしてきた

その果てに　地球は虚偽・戦争・腐敗と混乱の世となり

ついには　地球と人類は物質の重みで押しつぶされ

自己破壊の寸前にある　魂も心も悪に蝕まれてしまったのだ

宇宙の歴史の中でこのような暗黒の歴史が繰り返され

ている遊星は

我々の太陽系では地球のみである

・・・・・・・

～以下省略～

～以上引用終わり～

「まったくその通りです！！」　と　私は思います！！

宗教団体・組織などは　もう間もなく　消えると　思いますよ！！

だって　偽物ですから！！

以上です

今日のチャロ↓

ありがとうございました

今日もクンバハカで絶好調！！

ありがとう　愛　感謝

　　　　　　　　　　　　合掌