＜ケンカの論理＞

おはようございます

雨と強風の厚真地方ですが

私はいつものように

絶好調でございます（笑）

みなさん！

笑ってますかーッ！

笑顔は幸福のみなもと

今日も笑顔で絶好調！！

さてさて

若い頃は　なんでもかんでも「ケンカ」して言い分を通してきた私でした

それがいつの日か　理論武装に変わり

そして

今では　「争わないほうが楽」という結論に至りました

必要・必然でたどり着いた結果でしょうね

ところで

いつまで　アメリカ（闇の世界政府の使い走り）という国は

「ケンカ（戦争）」で勝ったことで　日本に自分たちの

論理・価値観を押し付けてくるのでしょうか！

しかも

生きていく上で　必要なモノ・コト　すべてにおいてですよ

日本も日本で　いつまで　言うことを聞き続けるつもりなのか

学生時代に　ケンカに負けて　子分にされたとしても

普通は社会人になったら　もうその関係は

終わりますよね　普通は・・・

いつまでも続くのは

「ヤクザの世界」と「アメリカ対諸外国」ぐらいのもんじゃないでしょうか

まったく　ふざけてます！！

憲法九条・軍備増強・核武装など

「もしも他国から攻撃を受けても軍事力は行使しないというのか！」とか

「もしも自分の子供が殺されても黙っていろと言うのか！」などと

わけのわからない理屈をもっともらしく言い

憲法を改正して軍備を増強し核武装すべきだ　と

主張する人々は　吠え続けるわけですね

「日本を日本たらしめるためには・・・・・」うんぬんくんぬん

所詮！「ケンカの論理」に他ならないわけで

「日本・・・日本・・・」と叫んでる

あなたに言いたい！！

「そんなことを言う前に　しっかりと日本の食を守れ！

　パンツなんて脱いで　ふんどしをしめろ！！」

「パンと牛乳と肉をやめて米（玄米）を食え！！」

すいません

けんか腰でした（笑）

日本の伝統食を見直して　日本人らしく生きてから

「日本」について語っていただきたい

そういう姿勢を見せてはじめて　説得力があるのでは

ないでしょうか！！

以上です！！

ありがとうございました

＊＊トホカミエミタメ＊＊

かむながらたまちはえませ

＊ありがとう　愛　感謝＊

合掌