<こちら側に来る人間だと思ってました> | 地球防衛軍 日月塾ブログ

<こちら側に来る人間だと思ってました>

おはようございます

天気がいいです! 気持ちいい!


さーッ!今日も楽しむぞ!



みなさん!

笑ってますかーッ!

笑顔は幸福のみなもと

今日も笑顔で絶好調!!

<一日百笑・生涯百姓>




やらなければならないこと  ではなく

楽しくて自らやりたくなる ことが いっぱいあって

どれからやろうか 悩んでいるところです

嬉しいな!

贅沢な悩みでしょ(笑)



読みたくて買ってきた本もたっぷりあるし

土曜日(14日)は


苫小牧のクラブ・Rootsで


わたくし 梅内誠の誕生日パーティーがあります

50年生きてきましたよ(笑)

でも 自分で決めている寿命が120歳なので

まだ半分にも満たない

早かったのか・遅かったのか 今ではもうどっちでもいい感じです


とにかく「今」が楽しいんです

この生き方に出会えた自分に感謝です

「生き方」「自分」「感謝」と言えば(無理くりですが・・・)



そう!

山本太郎


メロリンQのころは 「こいつ馬鹿じゃねーの」と正直思ってました

世界ウルルン滞在記(タイトル間違ってないかな)の時には

完全に「ファン」になってました


メロリンのころから それは思っていたことですが・・・

「目ぢから」が 違ってた 目つきに「覇気」を感じました

ウルルンの頃は その「生きる姿勢」がビンビン伝わってきました


そんな


山本太郎を見ていて

思っていたことが

「こいついずれこっち側に来るな!」ってことでした


芸能界という仕事

一見華やかな世界に見えますが

裏側はギトギトした世界なのは いまや誰もが知る事実

何せ あの悪名高き

「電通」様が牛耳っている世界ですからね


「裏腹な世界」の代表格みたいなものです


「電通」と「スポンサー」には楯突けないでしょう

「主義・主張」などというものは 「邪魔」以外の何物でもない


そんな「主義・主張」を感じる芸能人の一人が

山本太郎です (窪塚洋介も)



昨日 本屋さんに行って

最初に目についたのが その山本太郎の本です








カッコいいです!!


順風満帆だった芸能生活が一変したのは

「原発」というタブーに踏み込んだときからです

「よくぞ!やってくれた 思ったとおりの人間だ!!」

私はそう感じましたが

「馬鹿だなー」と思った人間も多いはず


彼の 「心の叫び」が綴られたこの本


じっくりと読ませていただこうと思います!!




「こちら側に来る人間・・・・」の

こちら側とは



損得勘定や利害関係に左右されずに

「主義・主張」を貫く人間のことを言います(梅内解釈)



「左右」さらざるを得ない 仕事・生き方がほとんどの中

もちろん 仕方なく・・・というのも充分わかりますが・・・


それでも


まっすぐに 貫く行き方こそが

私の信じる生き方です


彼同様 私も貫いて行こうと

改めて 強く感じました


一人でも多くの人が そんな生き方に目覚め

そのネットワークが どんどん広がっていくことを

心から願っております


それでは みんなで!


山本太郎!!


ファイトーッ!一発!!




ありがとうございました
**トホカミエミタメ**
かむながらたまちはえませ
*ありがとう 愛 感謝*
合掌