<競争から脱却したほうがいい!!> | 地球防衛軍 日月塾ブログ

<競争から脱却したほうがいい!!>

時間は益々加速しています


これから地球・人類は 新しい<宇宙世紀>へと向かいます




時間がありませんよ 一日も早く


「自分らしく生きる」ことを選択してください




その決断によって生じるかもしれない障害は 気にしなくても大丈夫でしょう


あなたが「自分らしく生きる」選択の上で決断したのであれば


「宇宙の法則は」


あなたを完璧にサポートするでしょうから




以前


私の住む町の 神社の神主さんにお願いして


「勉強会」を8度ほど開催しました


その時に神主さんから教材としていただいたレポートを紹介します




「自分らしく生きる」


私は思います 自分らしく生きるということが これからのキーワードだと


そしてそれは 「競争社会からの脱却」に一歩踏み出すことではないかと思うのです


本当に時間がありませんよ


早く!自分を生きてください 楽しんでください




では


神主さんからの資料の引用です




<競争に勝って恐竜は滅んだ>




恐竜はなぜあんなに大きくなる必要があったのか と問われて ある著名な生物学者は


「恐竜の体が大きすぎたというなら人間の脳のほうがよっぽど大き過ぎる不必要に体が


大きくて滅んだ生物がいるなら 不必要に脳が大きくて滅ぶ生物がいてもおかしくは


ないだろう」と答えている




恐竜は大きなものでは体長30メートル体重20トンに及ぶ種類もいて


現在のアフリカゾウの数倍の大きいものが ざらにいたという


約二億年前から6500万年前までの一億数千万年の間


地球を支配した彼らは あっけなく滅んだ




滅んだ理由は確かではないが 隕石の衝突 植物相の変化など いずれにせよ


地球環境の激変に対応できなかったためと考えられている


対応できなかったのは あまりに巨大すぎたためである




つまり生存競争に適応し過ぎたために 生存条件が変わると適応することができなかった




人間の脳は他の生物に比べて以上に大きく 神経細胞も比較を絶して発達している


そのゆえに生存競争に圧倒的な勝利をおさめ 地球を完全に支配した


動植物を自由に食い散らし 資源を利用し尽し 果ては原水爆を作り出しオゾン層に穴をあけ




その力は地球環境をさえ大きく変えてしまった


しかし人間が地上の支配者になったのはせいぜいこの数千年のことで


今のような力を持つに至ったのは ほんの百年ばかりのことだ




にも関わらず 人間は自らの脳の暴走にたじろいでいる


宗教や伝統を迷信 時代遅れと退けて 人間の権利(人権)を崇高の尊厳と思いあがってきたが


先進国はどこでも ソシオパス(社会病質者)やサイコパス(心理病質者)の激増に苦しみ


理由のわからない犯罪 社会規範の崩壊 人間同士の信頼感の喪失に頭を抱えている




公害 環境破壊で人類が滅ぶのではないかと言われて久しいが 社会の自壊現象のほうが


深刻な問題となりつつある


ITなどの科学技術は危機の回避に役立つよりも


社会の解体にむしろ力を貸しているように見える




自然との共生 地球にやさしい技術 命を大切にする教育 などと掛け声は多いが


いま生きている人間の都合に合わせた 上辺だけのスローガンでは解決に至らぬ


生存競争の文明を脱却しないかぎり


人間は恐竜と同じ道を歩むだろう


~以上~




時間がないという意味を しっかりと調べてみてください


いろんなものが見えてくるはずです


決して脅かしているのではないということを付け加えておきます




ありがとうございました




**トホカミエミタメ**


かむながらたまちはえませ


宇宙の無限の力が凝り凝って


真の大和のみ世が成り成った


*ありがとう 感謝*


合掌