代替となる自然エネルギー
代替エネルギーといいますか、次世代エネルギーとしていろいろいわれているのが風力、地熱、潮力などを含めた海流発電(海流発電は発電の種類によってはすぐに実用化できるのか分からないものもありますが)、太陽光発電あたりですね。太陽光発電は今すぐに実用化できる発電でしょうけど、利益をあげるためではなく、自然エネルギーを使いたいというならいいと思うのですが。でも、災害時は圧倒的に強いですよね。一つ非常用にほしいと思うくらい。風力もすぐでも実用化できるエネルギーですが、あとの海流発電にも言えることなのですが、洋上発電を視野に入れるときに、台風や万が一津波が来たときはどうなるんだろうというのが素朴な疑問でした。破損したら仕方ないというならそれはそれで納得するのですが、どれくらいの強度があるのかな、と。陸上と洋上では各々の条件が違うでしょうし。でも、日本は火山もあるし、海に囲まれているしで、地熱を代替のメインにして、その間に潮力などの海流発電の研究を進めてほしいなと思います。地熱はもちろん場所によるんでしょうけど九州、東北などは地熱の宝庫のような気がします。ただ、大規模に活用した場合のデメリットや生態系への変化などは実際にやってみないと分からないのはあるのかもしれませんね。石油の代替として昨年の12月あたりから言われているオーランチオキトリウムは技術としては本当に素晴らしいですね。ただ感情的に言えば石油を採るために育てられる藻が可哀想だな、と思いました。過去に生きた生物から採取するのと、今生きている生物から採取するのは少し違う印象を受けまして。命を終えた藻をペレットにしてというならわたしの誤解ですが。一回テレビでやっていたのを見ただけなので詳しく分かっていないのかもしれません。恐らく、一種のバイオマスエネルギーなんですよね。地熱にしようが、海流にしようが影響のある生物は出てくるだろうし、何で藻だけそんなことを言うのかと言われたら何も言いかえせませんが。今の石油や天然ガスやそれによって発生する電気やガスは過去の生命体の命のエネルギーという印象を幼いころにもってしまったからかもしれません。でも、今後どうなるか分からないけれど、面白いのは光合成発電ですよね。そういう意味では一番期待しているエネルギーです。でも、基本は電気を使わないことが一番のような気がします。節電ではなく、不必要な電気を使わないこと。本当は、夜に街灯がなくても誰も危険な目に合わないようなそんな世の中だったらいいのになと思いました。最近、前に紹介していたディスカバリーチャンネルで生産より消費の大きいエネルギー体は決して長い時を生き続けることができないと言っていたことをなんだか思い出しますね。