北極のオゾンホール過去最大に
北極のオゾンホール過去最大にという記事が四月の初めに出ていました。大気にはオゾンという薄い層があり、それが太陽からの有害な紫外線をカットしてくれているのですが、昔使用されていたフロンガスなどの影響で極地のオゾン層が毎年春先に破壊され、その大気が薄くなった部分が穴(ホール)のように見えることからオゾンホールと呼ばれるようになりました。以前は南極がメインで北極にはあまりオゾンホールができないと言われていたのですが、どうやら今年は事情が違うようで(冬が寒かったので)、北極では三月末時点でオゾン全量の40%以上が破壊されるという過去最高の破壊が起こっているとか。今は四月末なのでこの量よりは変化しているとは思います。太陽の活動が活発になっていたりもしますので、気になりますね。来年最大になるのではと言われているフレアの話などもありますし。中国やロシアの一部では影響が出るのでは?と言われていたけど、日本でも影響が出てきそうなので注意が必要とのことです。オーストラリアで豪雨が四月の上旬に起こっていましたが、その原因が南極のオゾンホールの破壊にあるのではないかと言われていたこともあり、日本での強風とか、アメリカの竜巻などもそれと関係があるのかなとふと考えてしまいました。