3次元の地球人には守護霊チームがついているだけでなく、守護天使がついているということである。

全ての宇宙人には守護霊がいる(11次元の場合には上の次元がないので、創造主が守護霊と考える)のであるが、守護天使がいるのは3次元の地球だけである。

なぜだか判るだろうか。

これは、「運命」(ブループリント)という生まれる前の約束を成立させるためには、守護霊だけでは手に負えないからである。生まれる前に関係者の間で「運命」と呼ばれるさまざまな取り決めをしたわけであるが、その約束の出来事等を引き起こすために、守護霊では手に負えない部分の細かな仕事を代わりに守護天使が行うのである。それで初めて、「運命」という約束を履行することが可能になるのである。

地球全体が4次元に次元上昇すると、もう、この遊びはできなくなる。残されたわずかな時間を惜しみながら、今回の人生で最後になるかもしれないこの遊びを思う存分楽しみ、そして地球のアセンションを迎えたいと思うのである。


そして、アセンション後の地球について、理解が深まりました。


以下、抜粋。

4次元の地球には地底人が住んでいるのだが(スピリチュアルの世界で、地底王国「シャンバラ」というのが言われることがあり、これはチベットの地下にあるとされる。これは正しいのだが、4次元の地球の話であり、3次元の地球には存在しない)。

 だから、おばちゃんはUFOに乗って、この

地底王国「シャンバラ」

に、行くのよ昇天✨️

ね?
そうでしょう?

だれが、そうだと言ってwwww