「景気判断、日本全地域で上昇」がもたらす意義 | トシの都市ウォーカー:大阪の不動産鑑定士深澤俊男のブログ

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景気判断が、日本全地域で上昇したという報道がされた。


日本銀行が先週発表した7月の地域経済報告において、

全国9地域(北海道、東北、北陸、関東甲信越、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄)全てで

景気判断を前回(4月)より引き上げた。


全地域で判断を引き上げたのは2009年10月以来11四半期ぶり。


ただ、回復の度合いは地域差があり、例えば、

東海は「緩やかに回復」であるが

近畿は「持ち直しの動きもみられるが、なお足踏み」にような差がみられる。


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景気を、世の中の気運と表現することがある。

全く同感で、目に見えない世の中の気、すなわち人々の気持ちそのものだと思う。


そんな景気が日本全地域においてそろって引き上がった。

そんなことはないと下を向くのは簡単だが、

地域差、温度差、強弱の差はあるにせよ、

どこかに動きが出てきていることはどの業界でも何となく感じられるのはないだろうか。


この皆が何となく感じている「気運」を自らの分野、活動の領域で見出し、

伝えていければ、それは大きな風になるはず。

いたずらに世を煽るのではなく、気運を伝え、分かち合う、風を起こすことは

大きな意義ある行動だと信じる。


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