ひとりひとりの行動が全体を崩壊させるほどの影響を及ぼすはずが

ないと彼らは言う。

もし、すべてがばらばらでないとすれば、全体に影響するかもしれない。

じつはひとつの全体が全に対しておこなっているのであればそうなるか

もしれない。

だが、そんなばかばかしいことはないさ。

第三の幻想は真実だ。わたしたちはばらばらなのだ、と。


ところが、ばらばらなはずの存在のばらばらの行動が、お互いひとつ

ではなく、生命のすべてとも一体ではないはずの者の行動が、事実、

生命そのものに実態的な影響を及ぼしている。


原始的な文化から進化するにしたがって、人類はだんだんとそこに

気づくようになった。


これは、あなたがたやその仲間たちのおかげだ。あなたがたが声を

あげたおかげだ。あなたがたが警告したおかげだ。


あなたがたは力を合わせ、それぞれ自分の方法で、ある者は静かに

ひっそりと、ある者はグループで、ほかの人びとを目覚めさせた。


「神とひとつになること」ニール・ドナルド・ウォルシュ著

サンマーク出版


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今、日本中が「自分に出来ること」を心に思い、また実行しています。

また良識ある世界中のひとびとも日本にエールを送っています。


テレビやインターネット等で映像を見るたびに心から感謝の気持ち、

”ありがとう”の気持ちが湧いてきます。


その気持ちが地球全土に広がるとき、いや、すでに広がっているの

でしょう、しかし、もっともっと、その気持ちが強く、広がりを持った時に

不可能を可能にする出来事が起きるような気がします。

(なんの根拠もありませんが・・・・)

だからこれからも声をあげていこと思います。


今、原発の事態はまだまだ余談をゆるすような状態ではないはずです。

現場は毎日、一生懸命、命をかけて復旧の作業をしているのでしょう。

一日でも事故の沈静化、現場で働いているひとびとの生活が普通に

戻れますよう祈ります。


僕は生産ラインの立ち上げで以前何度かトラブルで徹夜したことが

あります。その時はそのトラブルの原因がわからず、自分自身の

プレッシャーと外からくる圧力に耐え切れないほどでした。


たかが一生産ラインでたかが一日徹夜したくらいで。

それを思うと原発で事故の復旧に携わっている方々の心労は

いかばかりか、想像がつかないほどです。


今、事故に携わっている方々はスペシャリストのはずです。

今、治療の真っ最中です。

応援しよう、気持ちだけでも毎日。沈静化するまで。


そして、未来のミラクルを信じて・・・・