このケースに出てくるアンサーという魂は、他人に攻撃的な人生を

まっとうしたばかりの時点にいます。そこで師匠筋は、アンサーの

人生を図書室で回顧しはじめることにしました。その対象となったの

は、子供の頃の運動場にいる場面です。


(中略)


ニュートン:よし、図書室に入りましょう。目に映るもののようすを、

 ひとつ残らず見える順番に述べてください。


被験者:図書室は、大きな長方形をした建物の中にあります。

 なにもかも、白く輝いていてすきとおっています。壁には、大きな

ぶ厚い本がならんでいます。


(中略)


被験者:(深呼吸をする)子どもがひとり、校庭で遊んでいるように

 見えるところまで、ページをめくっていきます。(ことここにいたり、

 ふるえだす)これじゃ・・・・おもしろくならない・・・・・ろくでもないガキ

 だったころに差し向けられるなんて・・・・これをまた体験することに

 ・・・・・なにか僕に見てほしいもの・・・・エネルギーの一部が・・・・

 ページそのものにしのびこんで・・・・。


ニュートン:(励ましながら)けっこうです。場面が展開するのにまかせ

 て、できるだけ教えて。


被験者:(椅子でもだえながら)僕は・・・・本にしのびこんでから・・・

 場面のそこかしことすっかり連動します。まるで、また一から全部、

 繰りかえされるみたいに。僕は・・・・小学校にいます。

 暴れん坊で、自分より小さくておとなしい男の子たちをいじめて・・・

 みんなに殴りかかるわ、大きな石は投げつけるわ、という具合に。

 級長としも見ていない。そうして・・・・え、まさか!


ニュートン:どうしました?


被験者:(目を丸くして)ああ・・・頼むよ!校庭で一番チビになって、

 殴られているんです。自分にですよ!信じがたいな。

 しばらくすると、また自分に戻って、ほかのみんなから大きな石を

 投げつけられています。あ-あ、本当にまいるよ!


ニュートン:(被験者をしずめて、図書室の中へ戻してあげてから)

 子供のころと同じ時間枠にいたんですか、それともいわば、別の

 現実に?


被験者:(間があって)同じ時間にいるのに、現実は変わってしまって

 いるんです。幼いころにこんなことはまるでなかったけど、本当は

 そうなるべきだったと。だからぼくのために、時が別様に再生された

 んです。あったことを再体験して、その事態を好転させられるかどう

 かをたしかめてもいいんです。ぼくの場合は他人をいじめて相手に

 痛みがおよぶのを感じた、と。


ニュートン:アンサー、ここからいったいなにを学びとりました?


被験者:(長い間があって)とうちゃんを恐れるあまり、キレやすくなった

 ガキだったということ。ああいうのは、次回でやるはずの場面なんです。

 同情について研究していて、魂として研究していて、魂として反抗的な

 面も抑えられるようになりつつあるし。


ニュートン:生の書の意義とはなんでしょう?それと図書室全体のこう

 いう雰囲気にひたることの意義とは?


被験者:本を調べれば、あやまちとそれに変わるべき体験とを識別でき

 ます。こんな静かな勉強の場にいること----机にむかって同じ事をし

 ている、他の魂をひとり残らずよく眺めるということ----まぁ、おかげで

 そういう魂や、みんなといっしょにくぐり抜けていることすべてと連帯し

 よう、っていう気になるんです。


催眠療法の時間も後半に入ると、アンサーには自己修養や、人に対し

てもっと思いやりを持つことが必要だとわかりました。


「死後の世界を知ると人生は深く癒される」

 マイケル・ニュートン博士 著 VOICE社

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昔、ハリウッドの映画だったかなぁ・・・クリスマスの日?前日?3人に?

何をしたか覚えていないけど、過去に戻ってしまって?自分がやって

しまったことを客観的に見る自分がいて、相手の立場になったんだかぁ

なぁ・・・それで自分がやってしまったことを後悔して、時間がその3人?

にやってしまったその日に戻る。今度は同じ失敗をしないで幸せなクリ

スマスを迎えることが出来た。という映画を思い出しました。


うちは、奔放主義で勉強しろ!だの、ああだ、こうだ!というような事は

ほとんど言われませんでした。習い事もお金がかかるということで、

子供心に塾もお稽古も何もならいませんでした。

なーーんて、本当は遊ぶのが好きだったからが9割。

父親は怒ると恐かったなぁ。

(どうやら、僕もそのように思われているみたい・・・・)(;^ω^A

だけど昔から母親の口癖で「自分がされて嫌なことは他人にはしない」

このことだけはよく覚えています。


僕も最低このことだけは子ども達に話しています。