きのう、ブックオフへ行きました。

そこでヘルマンヘッセの「庭仕事の愉しみ」という本を

見つけました。

読んでみたいと思っていたので早速購入しました。

古い本のようで105円でした!!

ヘルマン ヘッセ, フォルカー ミヒェルス, Hermann Hesse, Volker Michels, 岡田 朝雄
庭仕事の愉しみ

今その本をのんびり読んでいるのですが・・・

気に入った詩があったので紹介しますね。


満開の花


桃の木が満開だ

どの花も実になるわけではない

青空と流れる雲の下で

花たちはやわらかにバラ色の泡と輝く


桃の花のように想念がわいてくる

日ごとに幾百となく

咲くままにせよ 開くままにせよ

実りを問うな!


遊びも 童心も 過剰な花も

みんななくてはならぬものだ

さもないとこの世は小さすぎ

人生になんの愉しみもないだろう。


以上、166Pより抜粋


なんだかこの詩を読みながら・・・

とてもうなづく自分がいました。

そうだよな。すべてなくてはならないもの・・・

実りばかりを問うのは、おかしい・・

遊びもあるから、過剰な花もあるから

楽しい・・・

と、ひとり妙に納得しているのです。


この世には、無駄なものなどなにもないのだ。

すべては必然・・・


宇宙の流れに身を任せて咲くままにしよう。

開くままにしょう・・・


なんだかうれしい1日のはじまりになりました^^


みなさん、今日もありがとう。