山口県で12日から行方不明になっていた2才の理稀ちゃんを15日早朝、山中で発見した捜索ボランティアの尾畠さん78歳。
昨日はこの方のインタビュー場面がどの局でも報じられていましたね。
恐らく多くの方が同じ感想だと思いますが、私も、素晴らしい方だと感じました。
ただ、人がいいだけじゃない。日頃から、見えない力、+αを無意識に、自然にされていらっしゃる方だなと。
捜索に向かう前から、既に、「見つかる気がする。」と仰っていたそうですね。
「見つけたら、まず最初に何が欲しいだろう、そうだ、飴だ。」と。
「見つけたら、冷えているかもしれない。温かいブランケットに包んであげて、抱きしめるか負ぶって来よう。」と。
捜索前から、既に、見つかった時のイメージが出来ていらっしゃったんですね。
恐らく、本当に見つかる、見つけると感じていらっしゃったんだろうなと。
ご家族に対し「私が抱きしめて直にお渡しします」と約束。
でも、見つけた後、「渡してください。」という警察。
それに対し、「イヤです。」と。
「口約束も契約。言うたことは守る。なんぼ警察が来ようが、大臣が来ようが関係ない。理稀ちゃんの顔を見せたときは、お母さんはもう声が出なかったな。あの嬉しそうな顔は、一生焼き付いて離れんだろうな」と仰ったそうですね。
そして、理稀ちゃんの祖父から、お風呂、食事を招かれても、「水道水くらいは頂くときはあるけど、それ以外は一切受け取らない。そうでないと自分の流儀に反する。」と。
「男」ですね~。
このニュースを見て感じたこと。
とにかく、イキイキと生きていらっしゃる。
日本人ならではの本来の幸せな姿。
一概には言えないけれど、
自分の将来のイメージが上手な人は、自分なりの幸せというものに近づいているんだろうが、他人を幸せにするまで及ばない場合がある。
他人の将来のイメージが上手で、他人のために動ける人は、他人は幸せになっていくが、自分は苦しんでいる場合がある。
この尾畠さんの表情を見ていると、自分と他人とが融合、調和している、と感じた。
他人の幸せ=自分の喜び。
中小企業の成長、発展のお手伝いを仕事としているので、ついつい、自分や周りの会社に置き換えて考えてしまう。
みんな、「いい会社」になるには、尾畠さんのように、既に、「いい会社になる、必ずなる。」と、こちらが信じて疑わないことだ。
事業家はボランティアでは務まらないことは、重々わかっている。
が、「他人の幸せ=自分の喜び=成長発展」を信じて、
社長も、社員も、お客も、世間も喜ぶ「いい会社」の改善を追求していきたい。
あれ?
何を書いてたのかわからなくなってしまいましたが、
まぁ、独り言ということでご勘弁ください。(笑)