<屋久島>「翁杉」倒れる…樹齢2000年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000002-maiall-soci
はぁ。。行きたい行きたいとおもっていた屋久島。
やっぱり自然は人間の都合を待っていてはくれないのだ。
運動とは人生この方ほとんど縁のない私。
今流行の富士山登山も絶対無理とかたくなに断っている私。
でも、でも、屋久島の自然を体感するためなら、
何時間でも歩く覚悟はあります。
旦那は以前誘ってもあまり響いてないみたいだったから
来なくてもいい。
あーちゃんは一緒に行くかの意思が確認できる様な年齢になってから
になるとは思うけど。
たとえ一人になっても行こう。
そもそも行こういつか行こうと思っていても、同じ景色は二度と見られないのだ。
ただ、以前は自分の様な観光客が行くことで、自然が回復不可能な
打撃を受ける加担をすることになるのでは、
という思いを覆せる理屈が自分には思い浮かばなく、
なんとなく行く機会を逃してきた。
でも、どうしても自分の中に刻みこみたい場所、光景というのもある事を素直に認める様になった今は、
自然に敬意を払いつつ、その場所に存在したい場所というのがいくつかある。
屋久島もその一つなわけです。
あー、もっと書きたいのだけど、もう旦那が帰ってくる時間だわ。。
とりあえず屋久島への思いをかきたてられるきっかけの一つとなった本があります。
「癒しの森―ひかりのあめふるしま 屋久島」
はぁ。。行きたい行きたいとおもっていた屋久島。
やっぱり自然は人間の都合を待っていてはくれないのだ。
運動とは人生この方ほとんど縁のない私。
今流行の富士山登山も絶対無理とかたくなに断っている私。
でも、でも、屋久島の自然を体感するためなら、
何時間でも歩く覚悟はあります。
旦那は以前誘ってもあまり響いてないみたいだったから
来なくてもいい。
あーちゃんは一緒に行くかの意思が確認できる様な年齢になってから
になるとは思うけど。
たとえ一人になっても行こう。
そもそも行こういつか行こうと思っていても、同じ景色は二度と見られないのだ。
ただ、以前は自分の様な観光客が行くことで、自然が回復不可能な
打撃を受ける加担をすることになるのでは、
という思いを覆せる理屈が自分には思い浮かばなく、
なんとなく行く機会を逃してきた。
でも、どうしても自分の中に刻みこみたい場所、光景というのもある事を素直に認める様になった今は、
自然に敬意を払いつつ、その場所に存在したい場所というのがいくつかある。
屋久島もその一つなわけです。
あー、もっと書きたいのだけど、もう旦那が帰ってくる時間だわ。。
とりあえず屋久島への思いをかきたてられるきっかけの一つとなった本があります。
「癒しの森―ひかりのあめふるしま 屋久島」
http://
読んだ事ある方いらっしゃいますか~?
このニュースを聞いて、すぐに田口ランディさんのこの本を思い出しました。
田口ランディさんに関しては、書きたいことがあるのですが、
それは又後日。