こんにちは ゆきちです
のぞいてくれてありがとうございます
今日は
『時薬 ときくすり 』
という言葉について記したい気持ちになりました
好きな言葉のひとつです
幾度お世話になってきたことか
ワタシは
これまで、機会に恵まれて
リーディングができる人や
浄霊師さんと呼ばれる
いわゆるスピリチュアルな方と
お会いしたことがあります
その方々が口を揃えて言われるのは
「生きることを諦めている」
「もう5回くらい死んでいる」
とか
「とても心地のよい暗闇を自分で作り
そこで一生過ごそうと決めて居る」
と。
(現在は、暗闇からは出ていますが)
これを言われたときのワタシは
不思議と
暗闇を否定する気持ちが微塵もなく
自分の中でしっくりくる感覚がありました
そうです!
私は、もと暗闇の住人でっす(←志村けん風)
生きていると
絶望することがあります
絶望とは
望みが絶たれるくらいの衝撃を受けること
スピリチュアルな方に言われたとおり
ワタシもこの人生で
何度か絶望を味わった経験があります
その時のワタシは
早くこの辛さから抜け出したい
苦しい
痛い
もうこんな思いしたくない
なぜワタシだけ
ここから逃れたい
すべてを放り出して消えてしまいたい
と思う
のたうちまわるくらいに
心が痛んで
声が枯れるくらい泣いて泣いて泣いて
涙も枯れて
身の置きどころがなく
消えてしまいたい
消えたい
いますぐこの辛さから逃れたい
と思う
そんなとき
「時薬」
にとてもお世話になりました
体の傷、
骨折や病気には薬を処方されます
痛みは日毎に軽くなる
そのように
時間が癒してくれることを
「時薬」といいます
絶望を味わうような出来事にあい
心の傷
深いところの痛み
を感じたときは
「時薬」
があることを思い出そう
絶望から抜け出すときが
必ず来ることを
覚えていてほしい
明けない夜はない
朝は必ずやって来る
闇は光りのかけら
闇こそ抱きしめる
闇は悪ではない
闇 ≠ 悪
光と闇、
善悪ではない
どちらもあってひとつ
ということ
そもそも善も悪もない
そして
「時薬」で大切なことは
早い速いが良いことではない
ということ
大切なのは
自分の心地よいペース
で過ごすこと
だと感じています
傷の深さ
痛みの度合い
痛みの受容器
は人それぞれ違う
だから
忘れたければ忘れればいい
忘れられないなら忘れなくていい
味わいたいだけ味わえばいい
急がなくていい
急ぎたいなら急げばいい
どっぷり浸かりたいなら浸かったらいい
大切なのは
自分の心地よい感覚を知ること
自分のペースで向き合うこと
自分の感覚にOKをだして
それをやること
引きずってもいい
引きずりたいんだもの
手放せるタイミングがきたら
それを感じとれる自分でいよう
大丈夫
大丈夫
闇は強い光りの種
闇夜を照らす月明かりの美しさを知るのは
闇にいるから
光の温かさを感じられるのは闇があるから
闇こそ抱きしめて
自分を抱きしめて
ゆっくりいこう
最後まで読んでくださりありがとうございます
今日も世界は優しい