こんにちは ゆきちです

のぞいてくださりありがとうございます


今日もまたやたらと眠い🥱

と思ったら🌝満月なんですね

眠たいのはお月さまのせい✨🤗




今日は

自分のことをどのくらい信じられているか

というお話




ワタシ玉ねぎが好きで

生でも食べるほど

大人になってからだと思う

こどものころの玉ねぎエピソードが思い出せないだけかもだけど笑

加熱したものも含めればほぼ毎日 何かしらの形で摂取しております


先週 緊急事態が決まり

とある業務用スーパーで

モヤシ2キロを買ってみた


3日くらいモヤシ料理が続いてて

そしたら今朝

玉ねぎに呼ばれました笑笑

🧅「ウチのこと忘れてない??」

って


新玉ねぎの美味しい季節

いつものように玉ねぎを包丁でスライスしながら

「ワタシ 玉ねぎの神様にめっちゃ好かれてる〜💖

と感じました


これらのことにまったく根拠はありません

あくまでもワタシ自身の感覚です


なんか自分の奥底から湧いてきたものをただただ認める

否定しない‼️✨✨


⬅️コレってものすごく大事なこと


自分を信じるってこういうことなのだと思うのです





子どもの頃 

ふと思ったことがあるのですが

ワタシの目には赤く見えているのは

他の人の目にも同じ色に見えているんだろうか〜 と


魚眼レンズ というものを知ったときでした


ワタシの青が違う人の目には赤く写っているかも と

そうなると

好きな色って違うはずよね〜 とか

そうなると

音も匂いも

違う人の身体を通すと違う感覚なのかも〜 と



ワタシたちがわかっているのは

自分たちがうけとっている感覚の

対象となる発信元が

共通しているということだけ


受けとる側の身体 

器(うつわ)

は違う

(感覚を受けとる神経は受容器と呼ばれてます)




ワタシはヒトの作品を観るのが大好きで

作品から溢れ出るエネルギーを体感したくて美術館やライヴにいきます

生がいい!


絵を描くアーティストさんの中には

光がまるく見える方や

物を見たときに虹色の縁取りが見える方がいるそうです


ここ最近、社会的にもやっとそれらがうけとめられるようになりました


光の感度は人によって違う


欧米ではもう数年前から認められていることです


これからはもっとオープンに

互いを尊重し合うようになっていく


逸脱することを恐れる時代は終わりました

多いのが正解ではない



ナンバーワンから

オンリーワンの時代


ジャッジメントは要らない

ジャッジメントはそれをする側の人の問題だから


優劣はない

上も下もない

右も左もない


自分の快か不快かを一番大切にする

すると他者のそれも尊重する

互いを尊重する


同じ人間なんていない

みんな違ってみんないい


自分の快or不快をキャッチするために

自分の感覚を研ぎ澄ます

答えは自分の内にある

自分の外にはない





ワタシが部活してた頃は

真夏でも水を飲んではいけなかった

バテるという理由で


いまは冬の室内でも小まめな水分摂取を推奨してる



科学も医学もどんどん変わる

人体に関してはまだまだ解明されていないことの方が多い



だけど太古の昔の人々は

モノのない時代にどうやって生きぬいていたの?


それは自分の心身と対話ができていたから


誰がつくったかわからない固定概念に縛られていなかった

コミュニティで他者の話は情報として聞くけれどそこに優劣はない

自分の心と身体に聴く

それが最善の答えだと知っていたんですね




玉ねぎ🧅はね

今のワタシの身体に必要です

というワタシの体からのメッセージと捉えています

時が経ち 身体が変われば 

欲するものも変化していくでしょう

その変化も受容れる


ましてや

他者には良いモノであっても

自分にとって良いとは限らない


まずは自分に聴く



自分を信じるって

湧き上がってきたことに対して

しのごの言わずに

YES👍を快くだすこと

だと思うのです



眠たくなったら横になる



極めてシンプルなことです


まずは let's try‼️


大丈夫 大丈夫








ちなみに

人間の魂は72時間先まで知っている

と聞いたことがあります

あした、明後日までわかってることになる


でね

散歩のコースとか

通勤電車の立ち位置とか

人体実験を継続中〜🌈✨です

またこれについても投稿したいな



身体機能のこと

女性の身体こと

感覚についても

投稿していきますね🌈✨







最後までお読みくださってありがとうございます