泡の入ったグラスと小鉢を作る
その1:重曹を使って空気の層を作る


初めて人にあげた作品は
10回目に作成した底の丸い小鉢
今までで一番気に入ってたものだから母へ。

泡の入ったグラスは全部で3シリーズ!
その1・重曹による気泡
その2・泡のできる型または剣山による気泡
その3・別のガラスを巻きつけて空気の層を作る


今日教えてもらった重曹の掛け方は4タイプあって、
下玉を作ってから上種を巻く前にする工程で
重曹の使い方によりいろんな表情になる。


A:塩をひとつまみするように指の平に乗せて、
少し冷めた下玉に均一になるようにぱらりぱらりと、4本の指を使ってかけ回す。
そのまま上種を巻くと熱で溶けて気泡ができる。

半分だけ(;^_^A気泡の入った小さな小さな鉢ができた。
ガラスの透明さと少し粒のはっきりした気泡が音譜美しい
Chikuno discus Glass 日記-つまんで重曹


B:卓上塩を振るようにいっぱいふりかける。
ダルマの奥で温めて気持ち溶かす。焼きすぎると細かくなる。
上種を巻いて、ひさびさにグラスを作る。

少し曲がった(;^_^A細かい泡のグラス、薄く出来るようになってくる。
温める時間も短くなり、手際の良さが求められる。
Chikuno discus Glass 日記-ふりかけ重曹


C:重曹水の中に下玉を一瞬ジュッと入れる。
竿は真下を向けて垂直に!
先生が意味ありげに笑った。好きじゃないんだとか…
琉球ガラスのような素朴な懐かしいような曇ったグラスになった。
Chikuno discus Glass 日記-じゅっ重曹



今日は竿が止まって丸いお鉢にでべそができたこと、
一瞬の吹きすぎでグラスがのびてしわしわになったこと、
気が小さくなって伸びやかにガラスに向き合えなかったことが反省。

Chikuno discus Glass 日記-重曹シリーズ