このブログチクノディスカスグラス日記は

夢の個展までの、吹きガラス成長の道のりを6年間綴ってきました。

このたび遂に夢が叶い吹きガラスの個展を開催することになりました。

しかも協力いただける方が十数年来憧れていた陶芸家の作家さんという
神様のいたずら。自分でも受け止めきれない程の緊急事態なのだけど
いっちょ行ってきます。



葡萄皿と酒器

苺皿とキャンディポット

DM裏

DM表

カップ
カップ
カップ上
カップ

このガラスのblogを始めたのは2010年
隠れたテーマは竹乃ガラス個展までの奮闘記

遂に2016年二人展を開催する
動き出してしまったアタシの夢・・・




そんな訳で以下ボウル手順

下玉は良~く冷まして上種
マーバーに2色ずつケーンを4本ならべ温めてもらう
対角線上にペンペン、ペンペン!竿にちょっとかかるくらい
丸く整え、先端をマーバーに当てて回転をかける
竿元から先端まで均等なねじりを心がける

薄くしすぎないで総肉に吹く先端は抜き気味でもいい
ブローのあるところをくくって先端を落とす
空いた穴をズドン形する
真ん中をくくってくくったところの竿側を冷ます
よく温めてくくったところまで垂直におこす

濡らした木の丸いジャックで垂直に立ってるガラスを
竿元のガラスへ二つ折りするように被せてく
木のジャックは挟むような挟まないような力まない無理しない、
(この時ねじれ模様が重なりチェックになる)
文章では解ってもらいにくいが
この時点でアタシめちゃめちゃときめいてる音譜

半分の長さになったガラスの
竿元ならして、先端はつまんでくくって柄を作りながら閉じて切る
この先端が最終的にボウルの底部分

まあるく吹いて、上を向けて潰す
そこを作ってそこから側面のまあるいラインも同時に作る
ポンテ(おまじない)、口切り、パファ、は適宜

口広げ先ずは口元を三分の一くらいジャックで
紙ゴテでそこを押しつつの側面のラインに繋げていく
紙ゴテを当てるのは点で、手首を下げない!水平に点で!

水、エア、ポンテ冷まさないなど他にも気を配り仕上げる

チェックボウル
ボウル




3色のケーン

3色のケーン

前から使いたかったギャファーのgold系
G11,G12,G13,G14,G15
揃いも揃えてエンジンがかかる自分を待ってた。

そしてその日は突然やってきた。

なんでこんなことになったのかわからないけど
アタシのロッドは、いつからかわざわざ丸く丸めて、
違う色の区分けビニール袋へ混在。


「これアプリコットじゃね~?」
「またアプリコットだ~!」
「わぁ!!!アプリコットだぁ」
「・・・」

恐るべしアプリコットの繁殖能力、
いや「きゃ~ミッドナイトブルーだぁ」も叫んだことあるよ
アタシ馬鹿なんだと思う。
3回か4回、内被せやケーン諸々のシーンで完成間近にうろたえてしまうのわ


でもね、うろたえながらリベンジ、
そうしてこの透きを含んだ3色のケーン2タイプが生まれた。





以下手順

ポンテ竿に透きを少々
マーバーやパドルで透きを長四角に整える。
熱あげした1色を種きりで掴んでチョンと乗せ、竿先へペタ。
竿元をちょっと引っ掻いて戻してあげる。

もう1色も同様。3色で真四角くらいにカチッっと整えて
透きを絞って巻く。ペンペンペンペンッ四角く整ったら
よく熱を上げてポストへドッキング!

伸び方や表情をよく見て二手に分かれ引く・・・

冷めたら使う長さにカット

冬のごほうび

テーマ:
お洒落祭で当選して引いた封筒は、
今日の独演会チケット

さん喬さん天狗裁きは涙で前が見えなくなるほど面白く座ってるのに貧血になっちゃった・・・


年末ならではの掛け取り、にらみ返しと似てるとこがあったけど断然引き込まれた、
名人芸を観せてもらえた‼


今年ももうすぐ終わる、来年もいっぱい笑いたいな✨