平成30年度 医療法人財団大西会 合同入会式が行われました(その1) | 千曲中央病院Blog

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千曲中央病院スタッフによる日々の出来事

4月2日に平成30年度の医療法人財団大西会合同入会式が千曲中央病院5階の講堂において行われました。

本日から5回にわたり新入職員の自己紹介を載せてしていきます。

 

はじめに大西禎彦病院長のご挨拶です。

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平成30年4月2日(月)、当院において入会式を行いました。

看護師9名、医事課事務係3名、診療情報管理室事務係1名、施設管理課エンジニア1名、リハビリ科作業療法士2名、リハビリ科理学療法士2名、歯科衛生士1名、老健ひまわり社会福祉士1名の計20名が私たちとともに働く仲間となりました。

今後も地域の皆様には、より良い医療サービスが提供できますように、職員一同一層努力します。

ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 

病院長 大西禎彦

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今回は看護師として入職された5名の紹介です。

 

○ 井口 大樹(いぐち だいき)

 4月から看護部に配属されました井口大樹です。1日でも早く仕事を覚え、患者さんに対しても誠実な態度で看護を行っていけるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

○ 山本 篤(やまもと あつし)

 地元の千曲市で医療に関われることに喜びを感じています。情熱を持って患者様と御家族の幸せを第一に考え組織に貢献していきます。

 

○ 瀧澤 秀美(たきざわ ひでみ)

 はじめまして。この度、入職となりました瀧澤秀美です。長野で生まれ、旅行以外で長野から離れたことがありません。以前は違う職場で働いており千曲市での勤務は初めてです。まだまだ分からないことばかりで、病院内も迷ってしまいます。早く慣れるように覚えていきたいです。

 趣味はテニスです。中学では軟式をしていました。社会人になって硬式も始め、今は楽しむ程度です。運動できるときは、やりたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

 

○ 塚田 里佳(つかだ りか)

 何年間かの社会人経験を経て、看護学校に入学し、幼き頃からの念願であった看護の道に進むことができました。患者さんや御家族の安全と安心を第一に考え、日々自己研鑽する中で、「あなたで良かった。」といつか言っていただけるような社会人としてまた看護師として必要とされる一人になれるよう頑張ります。

 

○ 落合 七海(おちあい ななみ)

 この度、看護部に配属することになりました。社会人としても、看護師としても1年目で不安なことも多いですが、一生懸命頑張ります! よろしくお願いします。