当院整形外科・山田医師が日本ラグビー協会から感謝状 | 千曲中央病院Blog

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当院整形外科部長の山田順亮(よしあき)医師が、日本ラグビーフットボール協会及び全国高等学校体育連盟ラグビーフットボール専門部より、長年のラグビー大会における医務活動に貢献したとして「感謝状」を授与しました。


 山田医師は平成14年から長野県ラグビーフットボール協会の医務委員長として、中学から社会人までの県内外のラグビー大会をサポート。また若手医師の育成にも務め、8月3日に医務委員長を退任しました。

 山田医師は「この賞はラグビー大会の現場に行っている医師を代表してもらった。長野日赤上山田病院(前任地)、千曲中央病院の理解があったからこそ医務委員長をやってくることができた。今後は2019年のラグビーW杯日本大会を見据え、若いドクターを育てていきたい」と話しています。


山田先生、長い間お疲れ様でした!!