NPO法人大牟田荒尾炭鉱のまちファンクラブさんが実施するプログラムです。
まずは、大牟田地域の炭鉱文化を題材にした特性のかるたで子どもたちの緊張をほぐします。
場所は、石炭産業科学館ロビーでやりました。
国産かるたは、大牟田が発祥の地だそうですよ。
石炭産業科学館を見学をしました。
石炭を運んだ機関車や炭鉱の坑道内を進むモノレールを中野理事長さんが上手に説明してくれたので、みんな興味を持って聞いていました。
午後からは、宮浦石炭公園で施設の説明を聞いた後、公園で実験をしました。
二等辺三角形の巨大定規を使って、公園に残っている大煙突の高さを割り出す実験です。
算数の授業を実際に体験できました。
割り出した答えは実際の高さとあまり違わなかったので、みんな感心していました。
次に、世界遺産暫定リストに登録されている大牟田の近代化遺産の一つ「宮原坑」に行きました。
ここでは、紙粘土を用いてボルトや鍵などの型取りをしました。
この型は、この後樹脂を流し込み模型を作るのに使います。
石炭を掘りました。石炭の層が露出している場所へ行き、ハンマーで叩いて掘り出しました。
結構簡単に取れるため、子どもたちはお土産にするといってみんな袋いっぱい持って帰りました。
石炭掘りの後、大牟田地域の地層の話を聞きました。
飯ごう炊飯でご飯をつくり、大きななべで班ごとにカレーを作りました。
みんな、おなかペコペコだったので、おいしく食べました。
夜には、宮原坑でとった型と、国立科学博物館から借り受けた化石の型を使って、模型作りをしました。
いいお土産ができたとみんな喜んでいました。
その日の最後に、国立科学博物館から借りた本物の化石をみんなで見ました。
めったにない機会なので、みんな興奮していました。
明日は、化石発掘に挑戦です。すっごい化石が見つかるといいなあ。








