久留米市「これでキミも筑後川のものしり博士に!(1日目)」体験レポート | ちくご子どもキャンパスブログ

10月17日(土)、筑後川発見館「くるめウス」を拠点に、かんきょう学部「これでキミも筑後川のものしり博士に!」の第1回目が開催されました晴れ

(第2回目は25日(日)に開催ですDASH!

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これは、暴れ川と呼ばれる筑後川の歴史と人との関わりを学ぶとともに、河川の環境やそこに生息するさまざまな生物について、体験を通じて学習するプログラムですかに座


企画運営は、筑後川まるごと博物館運営委員会の方々が担ってくださいました。


講師は、筑後川まるごと博物館運営委員会の鍋田さんや、「久留米の自然を守る会」の大木さん(昆虫の先生)に橋田さん(植物の先生)、「ヒナモロコ里親会」の山崎さん(お魚の先生)が務めてくださり、やさしく分かりやすい説明を受ける中で、地域の方々の熱意が感じられましたDASH!


開会行事が終わったら、屋外に出て、アイスブレイクです。

とてもユニークなツジ先生(某保育園、園長先生)がネイチャーゲームをしてくれました。

ツジ先生のあまりの面白しさに子ども達は惹き付けられています。
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ツジ先生:「はい、これと同じ植物を探してきてください。周辺にあるはずです。大人は何も教えないでください。」

ということで、子ども達は植物探しへ、一斉に走り出しました。
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夢中で走り回るうちに、子ども達もスタッフも、みんな打ち解けてきました。


ツジ先生はホントに芸達者な方で、子ども達の人気者。

それもそのはず、日本レク協会の雑誌においても紹介されるような達人だったのですビックリマーク

カッコイイですキラキラ



みんな仲良くなったところで、早速、体験学習に入ります。

まずは、昆虫探しですコスモスハチ
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大木先生の指導のもと、子ども達は夢中になって虫を追いかけましたDASH!

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子ども達は、結構上手で、蝶々もすんなり捕まえていました。

モンシロチョウやアゲハチョウ、そしてヤマトシジミにイチモンジセセリなど。

他にもトノサマバッタなんかも捕まえましたビックリマーク


捕まえた虫は、ワークシートに記入していきますメモ
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その後、植物担当の橋田先生と一緒に植物を観察しながら、高良川へ異動足あと

続きましては、お魚とりですうお座

お魚担当の山崎先生から指導を受けながら、みんなで川に入りましたDASH!
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アミを、植物や岩陰げに差し込み、足でバシャバシャします。

すると、それに驚いたお魚たちは、逃げようとして陰から出てきますが、そこには、アミが待ち受けていて、見事捕獲となるのです。
日頃からやっている子どもが多かったので、大漁でした音譜


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アミの他に、先生が前もって、仕掛けを設置してくれていたので、引き上げ作業をしました。

すると、少し大きめのムギツクなんかも入っていてビックリでしたビックリマーク

今日の収穫は、ムギツクやオイカワ、カワムツにアブラゴテなどでした合格

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お昼ご飯を食べた後は、山崎先生がくるめウスの館内水族館を案内してくれましたカメ

似たような魚が一緒に入っていたりするので、子ども達は見分けるのに苦労していて、特徴となる箇所を頑張って探しているようでしたDASH!

館内には、川ではあまり見られなくなっためずらしい魚もたくさんいて、興味を惹かれます。

絶滅危惧種のヒナモロコもたくさん泳いでいました。

これも、保存活動の方々のおかげですねビックリマーク
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それから、鍋田先生のご指導により、筑後川の概要や歴史を学びました。
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筑後川は143㎞もあって、九州最大級ですDASH!

300年に180回も洪水を起こす、大変な暴れ川だったのですビックリマーク

S28年に起きた大水害のことも学びました。
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そして、大画面のモニターを使ってで、筑後川を取り巻く環境や、筑後川と共に生きてきた先人達の知恵と苦労を教えてもらいましたメモ
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最後は、藍染め体験ですクローバー

くるめウスの周辺には沢山の花壇があり、いろいろな種類の植物を観賞することができますハチ

その中には藍の花もあり、今回は、その葉を使わせていただきました。

花が咲く時期よりも前のものが、よく染まるそうです。

(花が咲いている時期は、あまり色がでないそうです。それは、きれいな花を咲かせるため、養分を花にいっぱい注ぎ込むからだそうですDASH!
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みんな、チャレンジしてみましたDASH!

デザインには個性がでます。
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叩いて色を出します。
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完成です。

よく染まっていますビックリマーク

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全ての体験を終えると、まとめの時間になります。

今回は、それぞれが「記者」となって、見たことや聞いたこと、不思議に思ったことなどを記事にした新聞をつくりますビックリマーク


新聞に記載する情報は、みんなそれぞれワークシートにメモをしていますメモ


でも、みんなが分かりやすいようにと、先生達が植物や魚を用意して、もう一度説明してくださいました。

ありがとうございますDASH!
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面白かったことや、ビックリしたことなどを書いていきましたクリップ
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そして発表ですDASH!

◆この周辺には、たくさん生き物がいてビックリ!もっと生物と関わりたいと思った。

◆ペットボトルを使った魚の仕掛けは面白かった!また作ってみたい。

◆雨が降り出した時、川があっという間に増水して驚いた。

◆いつもいる魚がいなかった(何故かな?)

などなど、感じたコトは子ども達それぞれですが、みんなよく観察しています合格
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閉会式の後、みんなで記念撮影しましたカメラキラキラ
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次回は、来週(10月25日)に開催されますビックリマーク


みんなまた会えることを楽しみにしています。


今回参加していない子ども達も、まだまだ参加することができるので、10/25はくるめウスに集合しましょうDASH!

■お問い合わせは、筑後川発見館くるめウス

 TEL0942-45-5042