先日、地球温暖化で暖冬が続く昨今としては
珍しく雪が積もりました![]()
朝晩は冷え込み、春の訪れが待ち遠しいです。
さて、春の訪れを告げるイベントと言えば「ひなまつり
」です。
九州では各地でひなまつりイベントが開催されるよう
になったことから、九州のひなまつり広域振興協議会
という団体が組織され、「ひなの国九州」というキャンペ
ーンが展開されています。
その先駆けとして、平成5年からイベントを開催しているのが
うきは市の吉井町です。
今年も国道210沿いの伝統的建造物群保存地区を中心に、
「筑後吉井おひなさまめぐり 」を開催します。(2009.2.10~4.3)
吉井町のひな人形といえば、「おきあげ」です。
「おきあげ」は、厚紙に綿をのせ、着物の端切れを
巻いて衣装とした庶民のおひなさまです。
0943-76-3980
一方、城下町柳川のひなまつりは、「さげもん」が特徴的です。
「さげもん」は、鶴などの縁起物の布細工とまりをつりさげたもので、
ひな壇の前に飾ります。
今年は、日本三大つるし飾りサミットが、3月21日に開催されます。
日本三大つるし飾りとは、柳川の「さげもん」と酒田の「傘福」、
稲取の「雛のつるし飾り」を言います。
「柳川雛祭り さげもんめぐり
」(2009.2.11~4.3)では、
期間中「おひな様水上パレード」(3.15)など、様々なイベントが
開催されます。
【お問い合わせ】柳川市観光協会
0944-73-2145
伝統工芸が盛んな八女市の「雛の郷八女ぼんぼりまつり 」
(2009.2.15~3.22)も見逃せません。
八女市のひなまつりを特徴づけるのは「箱びな」です。
八女市の仏壇は匠の技で有名ですが、
幕末から明治にかけて、仏壇屋さんや大工さんたちが、
注文に応じて箱ひなを作ったそうです。
どれも期間中、様々なイベントが開催されますので、
是非足を運んでみてください![]()




